寝る前に大切なのは、プラス感情であること！
何をやっても良いのですが、本を読むことも
寝る前10分でプラス感情になる有効な方法です。
しかも、本を読む量と年収は比例すると
聞いたことはありませんか？
本を読む事は、自分を成長させるためにも
有効な方法なのですね！

こんにちは、松幸です。
ブログを見て下さり、ありがとうございます！
日々の中で気付いたことを発信しています。

本日は、寝る前10分の奇跡・好きな本を読もう！
　についてです。

読書量と年収は比例する

皆さんも聞いたことが有ると思いますが、
読書量と年収は比例するデータがあります。
年収が1000万円の人が書籍に掛ける費用は、
大体一カ月で3,800円前後と言われています。

現在、本屋に行くと大体1200円～1500円で
売られていますので、２～３冊ぐらいを
毎月購入している計算ですね。
年間で言うと、24～36冊ぐらいでしょうか。
という事は、35冊ぐらい本を購入し、
それを読んでいると、年収が1000万円前後の
方々と同等のお金のかけ方になりますね。

一般的には本を多く読む人は、自己啓発など
自分や家族を成長させる事に関心が高く、
教育水準も上がる傾向にあります。
それによって、年収も向上して行くのですね。

寝る前に本を読もう！

寝る前は、ゆっくりと出来る時間です。
毎日、一日のクリアリングをした後、
10分ぐらいの時間が有れば、
その時間に本を読むのはとても良いです。

私が若いころから尊敬している
経営コンサルタントの小宮一慶さんは、
毎晩「松下幸之助著　道を開く」を
繰返し読んでいるそうです。

この本のように、見開きの１ページで
読み切りになっている様な本は、
寝る前に読むのにもってこいですね。
しかも、何度も繰り返し読みたい
深い示唆を与えてくれる本が良いです。

一つだけ言っておくと、
小説のように読む区切りが出来ない本は、
夜更かしする原因になってしまいますので、
夜寝る前には避けた方が良さそうです！

心を落ち着かせ、感謝して寝る

本を読むと、それだけで寝つきが良くなる
人が沢山いると思います。
本を読む良い所は、活字を見ながら
空想をふくらませることが出来る事です。

そして、今日の出来事に感謝し、
明日の素晴らしい朝を迎えられることに
ワクワクして眠れると素敵ですね。

最近の私の寝る前の習慣は、
水素風呂に入って芯から体を温め、
毎日のクリアリングを行います。
手帳に、良かった点・改善点・
明日への決意を２～３点書きます。
その後は、別途に入って
「ありがとう」を唱えながら寝る。

そうすると、次の朝の目覚めが
最高に良く、幸福感に満たされます！
毎日気持ちよく一日をスタートできます！

今日も最高の一日をお過ごしください！

大丈夫！
みんな、あなたのことを応援しています！
あなたは、一人じゃない！
勇気・強気・やる気・世の中元気！

このブログが皆さんにとっての気付きになり、
行動に向けた原動力と豊かな生活に向けて
少しでも貢献できると嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます！

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