2/17 日経40000
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📅発表指数と予定
■今週の主な注目イベント
㌽:米国決算
$GOOG: 🔵$1.64 vs $1.60 (予) $86.31 vs $85.28 (予)売上高、純利益ともに四半期として過去最高を更新。サーチ広告売上が予想を下回る
$AMZN: 🔵$1.00 vs $0.80 (予)$169.96B vs $166.26B (予)ホリデーシーズン好調、AWS売上高の増収率上昇
$META: 🔵$5.33 vs $4.97 (予)$40.11B vs $39.17B (予)広告事業が堅調に推移、初めての配当実施
$AAPL:🔵$2.18 vs $2.10 (予)$119.58B vs $118.26B (予)5四半期ぶりの増収増益、中国苦戦
$MSFT:🔵$2.93 vs $2.77 (予)$62.02B vs $61.13B (予)生成AIの急速な普及でクラウド部門の成長率が加速
㌽:日本決算
《📒 NEWS 》
📰米国ニュース
私の記憶力は大丈夫だ。バイデン氏は、年齢への懸念に対して反論した。バイデン氏の記憶力に関する報告書を受けて行われた急きょの記者会見で、バイデン氏は自身が副大統領だった時期や長男が死去した年を思い出せなかったことを指摘された。
陪審員はバイデン氏のあいまいな記憶や捜査協力を踏まえ、訴追を見送る理由に関して「悪意のない過ち」と結論づけた。バイデン氏は高齢であるが、自分が何をしているかわかっていると述べた。しかし、その直後の中東情勢の質問に対し、エジプトのシシ大統領を間違えてメキシコのシシ大統領と言ってしまった。バイデン氏への年齢に対する関心が高まる中、バイデン氏は健康で元気であり、大統領としての職務を順調に遂行できるとされている。ただし、バイデン氏がもう1期務めるには高齢すぎるという意見もある。
同様に、トランプ前大統領も年齢に関して問題視されている。ニッキー・ヘイリー元国連大使は、75歳以上の政治家に認知テストを義務付けるべきだと主張し、高齢による衰えを直視する必要があると訴えている。年齢に関心が高まった1984年の大統領選挙では、レーガン氏が高齢を批判されたが、経験豊富という利点をアピールして再選された。バイデン氏はレーガン氏の発言を参考に、年齢を逆手にとった攻めを考えているが、それが実行できなければ再選戦略に影響を及ぼしかねない。
📰日本ニュース
「最も活用しているポイント」楽天ポイント
PayPayは100億円キャンペーンで顧客拡大
ポンタはどう勝算を描くのか。推測する上で参考になるのが後発ながら強力な還元策で利用者を増やしたPayPayだ。
📰世界ニュース
📰為替/FXニュース
📰仮想通貨ニュース
📰コモディティニュース
《 まとめ 》
👓見通し
👉今週の映画
👉気になるNEWS: 先行指標
👉Weekly Matt:ファンダメタル長期、中期、短期の動意
👉グローバル・マクロ戦略、今は株?債券?コモディティ?為替?
👉米国株と日本株のセクターローテーション
👉プロのリスク感とセンチメント
👉銘柄銘柄と過去バックナンバー
㌽:見通し
『 CPI年次改訂通過 』
✅日銀 植田総裁
日本銀行のマイナス金利の解除については、1日に発生した能登半島地震の影響で4月に行われる可能性が低下か?
✅FED発言
パウエルFRB議長発言
「現時点ではわれわれは力強い経済成長、力強い労働市場を望んでいる」インフレを容認
「多くの指標で見ると、労働市場は正常状態かそれに近い」
「物価上昇率が(目標の)2%へ持続的に向かっているとの確信がより強まるまで、利下げは適切ではない」
まとめ
市場で予想されているほど急速な利下げをFRBが急いでいない
「レイオフや離職率、転職率と住宅価格とサービス価格」が落ち着き、賃金上昇を巡る根強い懸念が無くなるを待つ
「物価上昇率の高止まりが終わった」とPCE/CPI下落定着の判断が必要
インフレ率が2%に向けて持続的に推移するとの十分な確信を得るには3月は早すぎるだろうが、それまでに量的引き締め(QT)を縮小することが適切
✅FOMCメンバー発言
FOMCの結果発表(1日4:00)5
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見(1日4:30)期待先行で発表後米国下落も限定的
ボウマンFRB理事 「早すぎる利下げを警戒」
▣日本市場
日本株:新高値銘柄数が多く、相場の強さを示し、円高⇒円安転換で株価は上昇
企業物価、4・1%上昇…伸び率は大きく鈍化。木材17・9%下落や「電力・都市ガス・水道」が27・6%下落
東京都区部コアCPIが、なんと1.6%まで低下
日本株、世界随一の「割安市場」 相場急伸
▣米国市場
連邦準備理事会(FRB)が銀行向け緊急融資「バンク・ターム・ファンディング・プログラム(BTFP)」の金利を先週引き上げ、3月11日に撤廃
トランプ氏訴訟、政敵が期待する打撃の公算小さく
米新規失業保険申請件数: 結果 22.4万件(予想 21.2万件・前回 21.5万件)。ゆるみ。
失業保険継続受給者数:結果 189.8万人(予想 183.9万人・前回 182.8万人)労働市場は堅調なものの、やや緩み。
米国 非農業部門労働生産性:結果 3.2%(予想 2.5%・前回 5.2%)。非農業部門の労働生産性は、3.2%と予想の2.5%を上回る。
ISM製造業景況指数:結果 49.1 予想 47.2 前回 47.2。新規受注の回復を背景に、前月から小幅持ち直したものの、49.1と15カ月連続で拡大・縮小の分岐点となる50を下回る
1月のADP全米雇用リポート:増加数が予想を大きく下回った
米国雇用統計 +35万人(予想18万人)、失業率低下3.7%(予想3.8)、時給4.6%(予想4.1%)強い。
米新規失業保険申請件数は22.4万人と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想21.4万人より多かった。
ニューヨーク・コミュニティ・バンコープが決算にて、減配に加え、商業不動産への貸倒引当金を想定以上に計上したことが信用不安への懸念
米エヌビディア、1月に時価総額が急拡大 月間で過去最大
ムーディーズは、米地銀NYCBをジャンク級に格下げ。
米経済と米労働条件が堅調なため、直ちに利上げが必要でないとの認識。FRBはタカ派的な印象で、米国株にとってネガティブな要因
▣世界
中国総人口は2年連続で減少。、景気不透明感やゼロコロナ後の死者急増で
中国高配当株に投資殺到、当面続く見通し 根強い景気不信
今年の世界失業率、5.2%に小幅悪化へ=ILO年次予測
バークレイズ、STOXX欧州600種指数の24年目標引き上げ
G7設定の価格上限がロシア産原油に打撃=米財務省高官
ECB利下げ、今年を想定するべきではない-オーストリア中銀総裁
24日香港大引:中国の金融緩和が相場を押し上げる流れ。でハンセン3.6%高
【18億人】中国春節、旅客14%減予想 景気低迷で透ける節約志向
中国株ファンド、15年以来の大規模資金流入
韓国勢のAIメモリー競争、SKハイニックスが先行
ユーロ圏12月企業向け融資、前年比0.4%増に拡大 家計向けは鈍化
中国・財政省2/1発表、2023年財政赤字は全体で▲8兆8,400億元(約▲180兆円)赤字
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