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13 「視覚」と高次元の存在たちの居場所

こないだこんな記事(↓)を書いたもんだから、半月以上“ウォーリー”シンクロを起こしまくりで、「探す」つもりもないのに頻繁に目の前に現れる。頭の中にウォーリーが住み着いてきた😓 なぜ。

そして数日前、街の図書館で予約してた本をGETして帰ろうとした瞬間、5メートル先にいたウォーリーと目が合う。トコトコ近寄って手に取ってはじめのページを開いて2秒後、ウォーリーを見つけた👀✨
早っ!(⋈・o・)
次に目を移動させると、おじさん(魔法使いしろひげ)も見つけた👀✨さらに巻き物やカギまで発見🗝️

呼ばれている…。

なぜだか分からないけど、ウォーリーを抱えて貸出受付へ向かっている私。

😃「これも借ります♥」

この話、何のオチもない😱🌀 急に昔を思い出して遊びたくなっただけだもん。帰宅して早々、楽しみにしていた宇宙に関する本をほっぽり出し、ウォーリー捜索の旅に出た。

じーーーーっ。(←夢中)
「ウォーリーいた♡」

子どもの頃から見つけるのは異常に早かったけど、今の私はさらに早い。
ウォーリーを探しててふと思い出した。「探偵!ナイトスクープ」という関西人なら誰でも知ってるローカル番組を。
クローバーが密集してる広場で、四つ葉のクローバー🍀を異常な速さで見つける女の子がいた。不思議なオーラの女の子が「四つ葉のクローバーを探してください」と野に放たれ、

「ありました~🍀✨」
  ↓
 トコトコ移動
  ↓
「ありました~🍀✨」
  ↓
 トコトコ移動
  ↓
「ありました~🍀✨」・・・のくり返し。笑

わたし、うさ子。妖精さんとオトモダチ♡

その彼女は「なぜそんなに見つけられるのか」という質問に、“四つ葉のクローバーに呼ばれる”とかって言ってた気がする😃
私は四つ葉のクローバーは見つけられないけど、
丸メガネのおじさん(ウォーリー)には「目が吸い寄せられる」から同じ現象が起きてる🙄
「場所を知っている」という感覚は同じかもしれない。。。彼女は絶対に妖精さんと仲良しだと思う。

しかも最近になって勉強した事実がある。結局四つ葉のクローバーを見つけるのも、ウォーリーを見つけるのも使っている感覚は「視覚」。“第六感”的な気がしてたけど、「五感」のうちの一つにすぎないということ。エネルギーを視覚に変換するのが得意なのだとか。だから私は4つのクレアのうち「視覚」が突出してるんだわ。
うんうん。また一つ賢くなった✌️✨
古い世界観の手放しかんりょー👋バイバイキーン♡

妖精さんかな。天使さんかな。ご先祖さんかな。

そして、この画像(↑)みたいに天使や守護の存在たちって、背後についてるっていうイメージを持つけど、私は意識が拡大していくにつれて、「自分の内側にいる」という感覚に変わった。まぁ背後は結局自分のエネルギーフィールド内だと思うけど。私はご先祖さまと共に生きているという感覚が強いから“いま”を生きる私がいちばん前に位置しているのは絵的にも合ってるのかもしれない😊

高次元の存在って、どこか遠い外側の世界から会いに来てくれるのかと思ってしまう時期がある。
ある時を境にぜーんぶ自分の内側に内包されていたのだと気づく。
それに「会いに来てくれる」のではない。向こうは高次元領域から低次元領域には下りてこれないから「こちらから会いに」行かなければならない。それがチャネリング。そのために自分の波動を上げる。

私はその過程で、一つの目安として独り言が以前よりもめちゃくちゃ多くなった(*´艸`*)笑。
傍から見れば「誰と喋ってんの?」「変な人」と思われても仕方ない。
唐突に「え?ほんと?😲」とか、
「それはないない(ヾノ・∀・`)」とか、
油断するとこんな感じにブツブツ言ってる😂
まぁ、周りが気になるのも一定期間だけ。あとは
もうマイ・ワールドでダンシング💃✨

ウォーリーからのこんな話。
こーゆー日もあって良いとしよう。

Ayumi☽

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