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佐藤ミルク動揺。

ふだんの気づきをとりとめもなく書き込んでいる手帳やiPhoneのメモ帳を、たくさん見返した。

前に投稿したnoteでこんな一文を書いたのだけれど、投稿するギリギリまで「メモ帳」が「エモ帳」になっていた。
まじめなトーンで書いていた記事だっただけに、このミスタイプに気づかないまま投稿していたらまったく気持ちの伝わらない記事になっていたはず。
ほんとうに気づけてよかった。

エモ帳。
すこし気になるけど。



noteじゃなくても、メールとか、LINEとか。
PCやスマホからテキストを打ち込む機会はみんなたくさんあると思う。
自分が打ち間違えたんじゃなくても誤変換もあるし、プライベートならまだしもこれが仕事だったら致命的じゃんみたいなミスって、じつはけっこうあったりする。


佐藤ミルク動揺。


何のこっちゃという感じだけれど。
ついおととい、上司に送りかけたメールの一文。

話の流れでコーヒーが出てきてこんなことになったのである。
こんな誤変換想像もしていないから、まったく気にかけずにあとワンクリックではい送信。
目にはいった瞬間ヒヤリとした。
上司が佐藤さんだったらアウトだったかも。


砂糖ミルク同様。


コレが正解。


○○カビ敷き会社営業部 ○○様


...梅雨だから。


一番よくやってしまうのが、

よろしくお願い遺体sマス。


(ちゃんと見直しているので、コレ全部送ってませんよ)


致命的な誤変換やタイプミス、みなさんも何か経験ありますか?





...今日は(今日も?)ふざけた内容ですみませんでした。
ぼくはタイピングが超絶なレベルでへたくそなので、しょっちゅう間違えてしまうのです。

まったく話は変わりますが、半月ほど前、出勤中に、おでこに鳥のフンが落ちてきました。
「うっふん。初体験。」というタイトルで書こうと思っていたのですが、もたついているうちにフレッシュな話題ではなくなりましたのであきらめました。
でもそんな初体験をしたということだけはお伝えしたかったので、事実としてお伝えしておきます。
パートナーにこれを伝えたところ、「ウンがついてよかったじゃん」と、ぼくが傷つかないよう当たり障りのない言葉で励ましてくれました。
彼女はやさしいです。

今度の日曜日に引っ越しを控えていて、部屋のなかが段ボールだらけです。
ぼくも段ボールのなかに入って送られてみたいと、稲中みたいなことを考えています。
Lサイズのほうになら、入れそうなんだもの。

毎日更新の力の抜けた感じもOKだよと言っていただいたので、今日は思い切り力を抜いてみました。
でも手は抜いてないですよ!ほんと。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。
外を歩くときは、天からの贈りものにご注意くださいね。





ちゅんちゅん。
ぷりっ。




ぴちゃん。







いただいたサポートは、ほかの方へのサポートやここで表現できることのためにつかわせていただきます。感謝と敬意の善き循環が、ぼくの目標です。