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ラットくんとのチャット

何か気分的にラットくんとのメッセージを送り合った内容を共有したくなったのでここに残すことにした。


日本はアメリカに守られている......絶対にアメリカに守られているし、必要だ。 日本だけでは敵国から自国を守ることはできない。 過去に関しては、真珠湾攻撃やその他の状況(そして別の日本)が原爆投下につながった。 それは、いわれのないものでも、よく考えずにやったことでもない。 今、ドイツと同じように私たちも同じ側にいることをうれしく思う。 ひとつ確かなことは、戦争になると多くの罪のない人々が死ぬ傾向があるということだ。

ラット

彼の意見では原爆を日本に落としたのはよく考えた後の決断だったそうである。
会話の流れでラットくんはダボス会議に参加しているエリートたちが悪の根源だと結論づけた。

私はその返答としてこう返した。

長崎に落とされた原爆は元々小倉に落とされる予定であったが、上空が曇りだったので急遽長崎に変更した。決して熟考した末の決断ではない。アメリカは原爆を落としたことをいまだに正当化しているが、その後のいかなる戦争でもそれを使っていないのが自分の行いが間違っていたことを何よりも証明している。その自己矛盾を抱え続けるアメリカが弱さの印だ。アメリカは日本とドイツは同盟国になったと言いながらその二つの国に最も米軍基地を建設している現実から、いまだにその2国を疑い、監視しなければ同盟国として信用できないと思っている。そんなアメリカ合衆国は、その二面性を持ち続ける限り弱さを拭いきれない。現代の西洋文明をリードするアメリカ合衆国は精神崩壊するのもアメリカファーストである。二人に一人のアメリカ人は孤独を感じており、1/3の10代のアメリカ人女性は鬱病を診断されている。そして日本やヨーロッパなど、アメリカに追随するものたちもゆっくりと精神崩壊が始まっている。フランスに住んでいて若者の希望のなさに気づいた。イギリスでは薬物やアルコールなく幸せを感じれない者はそれに依存しながら大丈夫なように振る舞い、突然崩壊する。オランダは自ら一番幸福な国だと名乗っているので私の意見は控えることにしよう。
だから私は先を見越して精神修行をしているのである。必要な者に修行を始める際に力になってやれるくらい技を極めるためである。

眞人

原爆について訂正すると...真珠湾での侵略、死と破壊が原爆を引き起こした...軍事計画や決定(代替目標を伴う)は考え抜かれたものだった...当時の天候vs技術は間違いなく問題だった...これ以上の戦争に使用されなかったという事実は、世界が教訓を学んだということだ...このような兵器を再び引き起こしたり、使用したりする者がいないことを願う。 しかし、このような兵器による抑止力も発生している。 これが難しい議論であることは理解している... 私たち双方にとって。
彼らでなければ私たち、と言われると厳しい立場だ。戦争は厄介だ。 多くの点で人間性が失われる。私は武器を携行し、戦地に赴いたこともある......幸運なことに、私の犠牲は他の多くの人々にとっては小さなものに過ぎない。
あなたは私の考えに反対かもしれないが...。あなたを尊敬しているからこそ、ここに書いたのです。

ラット

サポートしようという考えに至って頂き誠にありがとうございます。私はお金を得ることを相手が心から喜んだ値に応じて受け取れるようにできる方法はないものかと思考錯誤して、このサイトに出会い試してみることにしました。これで生きていくのに十分な収入が入れば世の中が間違いなく高い意識に進化。