昨日は、初めて自民党本部へ。

私は政治に対して、あくまで右でも左でもなく
中立ですが、

日本遺産という制度を文化庁につくり、
トビタテ 留学制度を企業に対して費用を集めて実現させたり、（8000名以上の学生の留学を実現されました。素晴らしい事です）
他にも様々な実績がございますが
未来に対して、民間だけでは限界がある事を実現された

元文部科学大臣、現自民政調会長（省庁に提言できる方）の

元文部科学大臣、現在自民の政調会長の下村博文
氏との会合のため、
政経塾の役員のメンバーで伺わせていただきました。

とても嬉しかった事は、
政経塾の名前を、
20代のアーティストの私の意見、
提案で「トビタテ」をつけた方がいいのではないか？（トビタテ留学制度で私の周りで沢山の学生が、未来への一歩を踏み出しているのに、
この制度を実現させたというイメージが紐ついていないため）という提案を責任者及び、

昨日下村政調会長に話をさせていただいた際に、
「トビタテ 政経塾」という名前を受け、
正式にこの名前でいく方針になった事です。

自分の意見が、重要な名前で通った事にまず驚きました。

また、役員として、副幹事長の務めをいただき
ました。とても光栄です。

他の役員の方達は、実業家で活躍されていたり、
すでに実績を沢山残されている方ばかり。

※ちなみに私が役員に入らせていただいたのは、
決して不正をしたわけではないです💦

アーティストが政治に関わると…とも思うかもしれませんが、私は大きな事を成すために、
人の情熱は必須ですが

文化・経済・政治・メディアを繋ぐ必要があると思っていました。

自分で立ち上げさせていただいたプロジェクトも
民間の壁を感じていました。

皆様から学ばさせていただく中で
私も精一杯成長して参ります。

※応援団体ではなく、
意見を伝える、政策提言に繋げる場。を私の恩師がつくろうとしていて
その理念が本物であると数ヶ月接していて感じたため、今回携わらせていただく事となりました。

私ができる事をして参りたいと存じます。