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まだまだ女の子にっき

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30年目を迎えても、気持ちはまだまだ女の子!
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記事一覧

東京女子日記 vol.1 「なりたいのは都民じゃない」

数週間ほど前から、東京で一人暮らしを始めた。転職を機に、東京にあるオフィスへ毎日通勤する…

澪
2年前
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はじめての「マカロニえんぴつ」

先日、ロックバンド・マカロニえんぴつのライブツアー「マカロックツアーvol.11 〜いま会いに…

澪
3年前
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映画『まともじゃないのは君も一緒』

映画「まともじゃないのは君も一緒」を観た。“まともじゃない”と謳われているけど、ここ最近…

澪
3年前
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書籍『推し、燃ゆ』/私の推しが燃えた話

第164回芥川賞受賞作の『推し、燃ゆ』を読みました。現在推しがいる身として、また長らく推し…

澪
3年前
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映画『ファーストラヴ』

センセーショナルな予告で話題の、映画『ファーストラヴ』を観てきた。 あらすじ 川沿いを血…

澪
3年前
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映画『花束みたいな恋をした』

恋人とは一緒に観ない方がいい、と巷で話題の映画『花束みたいな恋をした』。 2月11日、テア…

澪
3年前
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映画『私をくいとめて』

原作を読んで公開を心待ちにしていた映画、『私をくいとめて』を観た。小説を読んだときは「わかる、わかる!」と楽しく共感だけして終われたのに、映画は観ていると胸がヒリヒリするシーンが多くて、「これが大久明子作品か……」と思った。 同じく綿矢りさ×大久明子作品の『勝手にふるえてろ』を観たときも胸にグサグサきたけれど、『私をくいとめて』はきゅんきゅん、ヒリヒリ、ズシーン、ほっこりがすべて詰まっている。 原作では、主人公の恋の相手・多田くんは大柄でうだつの上がらない雰囲気の営業マン

女性でも泊まりやすい、ファーストキャビンが想像より快適だった話

「低予算で港区ライフを楽しむ」をコンセプトに過ごしていたGoToキャンペーンの期間。基本はホ…

澪
3年前
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お金はないけど、憧れの港区で“ホテル暮らし”してみた

4月からの半年間、実家で在宅勤務をしていた。   実家から都内の職場までドアトゥドアで約1時…

澪
3年前
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アラサー女子、コロナ禍だけど転職しました

春頃から「転職したい」と言ってきましたが、無事に転職することができました。10月末に退職し…

澪
3年前
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30歳までにやりたい10のこと

この夏、29歳になった。 「貴重な20代の時間がコロナのせいで台無し!」なんて友達とグチグチ…

澪
3年前
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