予防と並んでリハビリ栄養に熱量を注ぐ

私は、予防と同じぐらいリハビリテーション栄養に関心があります。

実際、入院していた頃に主治医から「退院後の食生活のことも考えて、NST(栄養サポートチーム)かけていい?」と聞かれ、栄養面のリハビリもしていました。

入院中は毎週、栄養士が昼食時に食堂に訪問してきました。

「今日のご飯どうですか?」「間食の具合どうですか?」「大分、動いていてお腹すいたりとかしますか?」

ということを聞いてきました。

そのほかに、退院後は「病院のメニューを思い出してもらって、ご飯食べられると良いですね」「甘いものが食べたいときは、カロリーオフとかそういうものがおすすめですよ」などそういったことを指導してもらった。

残念ながら私は、今は看護師ではない。ということは、NSTやリハ栄養に直接的に関わることは難しい。(本当はやりたいんですけどね。)だからこそ、予防と並行してリハ栄養に関わることは吸収するために行動している。

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