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つぶやきんぐ

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魚の群れを見ていたら私たちを導くリーダーを導く「暗黙のリーダー」に出会った…な、なんだって。

魚の群れを見ていたら私たちを導くリーダーを導く「暗黙のリーダー」に出会った…な、なんだって。

親子で魚釣りをしていたら…佐山俊彦は魚を釣っていた。彼の子供ゆうと君は釣竿と遠くの空を交互に眺めていた。魚が食いついてこない。

「暇だなあ」

ゆうと君はつぶやいた。父は海をじっと見ている。

「ゆうと、見て見ろ。魚の群れだ」
「え?」

ゆうと君が海を見ると、小魚の群れが乱れながら泳いでいた。

「ゆうと、釣竿をもて。どんどん釣るぞ」

父が竿を持ち、ゆうと君も竿を持った。釣れた、また釣れた。

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「自分の記事を読み直して、こんなに心ワクワクするんですね」記事の面白さが上がる「一段階視野の広がる」助手席アドバイスとは

「自分の記事を読み直して、こんなに心ワクワクするんですね」記事の面白さが上がる「一段階視野の広がる」助手席アドバイスとは

エンターテイメントを意識して情報を伝えると、従来なら興味なかった人々も次々やってきて、びっくりした。楽しみ・面白さを第一とし、衝動で面白い展開が訪れる情報の伝え方をした結果、次々と予想もしない出会いを実現できてしまった。

たかが情報の伝え方ひとつで、どうして実現できてしまったのか。
楽しさを意識しているからだ。どう楽しさを意識すればいいか。
こんなアドバイスがある。

読者を"助手席"に乗せてみ

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2週間弱で記事が超面白く化けて読者5倍増につながった!!…なんでや?

2週間弱で記事が超面白く化けて読者5倍増につながった!!…なんでや?

あらっ!クライアントの文章がいきなり面白くなった!

僕は複数のクライアントから文章の添削を行っている。
先日クライアントの一人である、スピリチュアル相談を仕事にしている斎藤さん(仮名)が、僕に記事を送った。

「さすがにこれは……」内容なので、彼にアドバイス一覧をメモ帳に張り付けた。

「斎藤さん、読者に向けて書く文章は殿様セールスレターでなく、お互いが盛り上がるエンターテイメントよ。エンターテ

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「えっ!ここにあったの!!」未来のありかが"ココ"にあるとハッキリわかった結果…

「えっ!ここにあったの!!」未来のありかが"ココ"にあるとハッキリわかった結果…

次の指標を示す"楽しい未来(情報)"のありかとは?

僕たちにとっての楽しい未来がわかれば、色々な情報に惑わされず、集中して楽しい未来を現実にできる。楽しい未来が現実になったときほど、味わう喜びは表現のしようがないくらいうれしい。

自分にとって「次の未来」を探るため、自問する。本を読む、人と話をする。どこかに出かける……が、

な、なに、未来が「どこにも」ない……

僕はクリエイターだ。自ら何か

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”超簡単なコレ"を入れるだけで読者がメッッッチャ釘付けになりのめりこむコツ

”超簡単なコレ"を入れるだけで読者がメッッッチャ釘付けになりのめりこむコツ

僕は記事を書いている。
また記事の添削という依頼もこなしている。

記事の添削において、相手がのめりこむ記事の伝え方があり、依頼主に伝えた。

ただし書き方じゃない。

◆情報に"夢"があるか夢とは不思議なものだ。
かつて別れた友達、憎い人などと当たり前のように話をしている。

死んだばあちゃんが目の前にいて助言をもらい、僕は何ら違和感を抱かない。

「ああ、これは夢だ」自覚しても、すんなり受け入

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他人の記事を添削して気づかされた「もったいなさすぎるミス」

他人の記事を添削して気づかされた「もったいなさすぎるミス」

僕は仕事の一つとして、人様の記事を添削している。
添削しつつ、記事を少し修正して依頼主たちに情報を送っている。

数人の記事を添削していて、もったいなさすぎるミスに気づいた。
当たり前すぎるが故に、僕もやらかしてしまうミスだ。

◆タイトルと中身が一致しない

今、あなたが読んでいる記事のタイトルは

他人の記事を添削して気づかされた「当たり前すぎるミス」
※現時点では「もったいなさすぎるミス」に

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