見出し画像

ありのままの姿で素晴らしいとする風の時代へ 悠仁様のイメージ戦略が痛々しい件 トンボは生きていたのか?

盗作作文の次は論文捏造疑惑が持ちがっていますね💦

悠仁様が撮影されたと思われるトンボが生きたトンボではあり得ない体制で留まっており死んだトンボを使って撮影したのではないか?というものです。



下の記事でもお抱え学者や宮内庁職員によるサポートのことが記されています。

なんだかどこから見ても痛々しいですよね💦
捏造するならもっと完璧にやらないと、多くの方が検証できる今の時代はすぐにバレてしまいます。

大学進学へ少しでも有利に進めようとする悪どい思惑も見え隠れしますし、清らかな皇室のイメージとは真逆の結果に。

読売新聞によると、昭仁様は小学校5年生になってもご自身の名前の漢字が書けなかったり、普段は補聴器をお付けになっているようで、、、

もしかしたら何かをサポートしなければならない状況にあるのかもしれません。


それにしても持ち上げても持ち上げても下がるのが今の皇室ですね。


嘘や捏造は、やればやるほどもうあからさまにバレてしまう時代です。


風の時代の流れがもうそうなっているんですから当然ですよね。

天界から見れば真実は丸見えですし、、、


これからは、私たち人間の間にも透視能力者が益々増えていきますし、意識を合わせればどんなことでも真実が分かる方がたくさん出てきます。


なので、表向きに何かを隠して嘘をつきながら見栄えを良くすることは、かえって逆効果を生み出すことでしょう。

堂々と飾らずに自分というものをただありのままに示していくことでそれが人々にも受け入れられる時代へと向かいます。


なので真実を通すのであれば、どんな形であっても、どなたからも尊重されることでしょう。

実はありのままが一番素敵だった


そんなエネルギーが宇宙から嫌というほどもたらされていくのがこれからの時だと感じます。

もう私たちが多くのものから騙されるのも終わりです。


正直者が馬鹿を見る時代は終わりなんです❤️


世の中の嘘、偽りがなくなり清らかな世界へと移行しますように🙏

まずは私たちが嘘を見抜く力をつけることが大切ですね♪


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?