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憧れを取り込み、深さに変えていく、羽生結弦くん

自分で決めた、note100本連続投稿。
1回だけ、「つぶやき」という形にしたけど、ほぼなんとか続けてます。

ほぼ、なんとか、だ。

時々やられてしまう首の痛みが落ち着いて、さて、と画面に向かう。

さっさと書ける日もあれば、今日みたいに、体調よくないからサッと書けばいいのに、だからこそサッと書けなくて、ひとまず誰かのnoteを読む、、、みたいなことをしてしまう日もあります。

サッと書いてサッと寝ればいいのに、フルタイムに仕事してた時は、これがリベンジ夜更かしになってたな〜。

今はおかげさまで、リベンジ夜更かし、ほぼありません。

お風呂の後、ガジェットは触らずに、日記を付けて、何か書きたいことがあれば手帳も書いて、ぐらいにしたら、すっかりリベンジ夜更かしは無くなってました。

それやってるうちに眠気が来ることも多くて、よかったです。

ところで、
二重作拓也さんもnoteに書かれていたけどほぼ日の糸井さんと羽生結弦くんの対談を、私も毎日とっても楽しみにしてるんです。



羽生くんの“深さ”を、初めて知ってしまった! 遅まきながら。
凄さ、素晴らしさは知っていたけど、、、。


こんなにも、頭の中で(心の中で)対話して、対話して、体で表現して、俯瞰して、俯瞰して、体で表現して、きた人なのか!と、感動しています。

今日の私の体調は、かなりわるいけど、そういえば羽生くんも怪我してオリンピックが危ぶまれた時もあった。

彼にもそういうことがあって、日々過ごして、今がある。
今日の対談の言葉の、なんという崇高さ!というか。
私も成長していきたい、と思っているから、とても胸に響いた。


憧れ、という対象が第一話から語られているけど、私も憧れの存在は大事にしたいと思ってました。
その、憧れとの付き合い方が、羽生くんはやはりずば抜けている。

いったん、全部読んでみて、また読み直して、自分に落とし込んでいきたいと思える対談です。
『いつ世界が終わっても』というタイトルの由来が、気になるな〜。最終話でわかるんだろうけど。

この対談、早く全世界に届いてほしい!

英語と中国語でも翻訳されてるしね。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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