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個人的な日記や写真と雑談

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日々の記録のnote。
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記事一覧

2023年の振り返り

2018年から続けている振り返りnoteを今年も書きます。 2023年の私のトピック2023年は生成AI(ChatGPT)の登場、大きな変化の兆しを感じた1年。そして「秘密結社:組織のネコナイト」という遊び場でネコのように遊んでいた。でも2023年のメインテーマは「”面白い”をつくる組織には何が必要か?」。これは半径5メートルから変えていく精神で直ぐに出来ることは実行。 1〜3月頃 毎日出社、2021年11月くらいにPMとなった「コーポレートリブランディングプロジェクト

生成AIでつくるボードゲーム:時空の航路

まだ見ぬゲームを生成AIとの対話の中で制作しました。 名前:時空の航路物語時は遥か昔、人類がこの星に誕生したばかりの夢のような時代から始まる。この大宇宙の中で、我々の歴史は一つの小さな星から始まった。その星の名は地球。『時空の航路』は、その地球上での人類の壮大な進化の物語を手に取るように体験できるゲームだ。4つの時の針が刻む中、文明の成長、産業の拡大、そして予測不可能な天変地異に立ち向かいながら、君は人類の運命をどのように導くのか?時代の流れに身を任せ、未来を築く冒険が今、

プロジェクトデザイナーのUdemy - リリースしました。

6月9日、プロジェクトデザイナーのUdemyリリースしました! https://www.udemy.com/course/project-designer/ プロジェクトデザイナー:成功へ導く新たな役割プロジェクトを成功に導くための新たな役割として「プロジェクトデザイナー」という職種を定義して広めようとしています。プロジェクトデザイナーは、デザインの力を活用してプロジェクトを「管理から共創へ」と導く役割であり、プロジェクトに対する“腹落ち”を促進し、推進力と成功確率を上げ

週末住居

マイクロソフトのAIで週末住居を描いて楽しんでいる。 A small, one-story concrete, steel and glass modern weekend house by a lake in a forest in the style of Le Corbusier. The morning sunlight is pleasant. 森の中の湖畔に、ル・コルビュジエ風のコンクリート、鉄、ガラスの小さな平屋建てのモダンな週末住宅がある。朝の日差しが心地

ChatGPTで100個、コンピュータゲームの楽しさを構成する要素聞いてみた。

「コンピュータゲームの楽しさを構成する要素を箇条書きにしてください」、これをDeeplで訳して(Please itemize the many components of fun in computer games.)と「ChatGPT」で2023年2月17日時点での結果。 毎回10個の回答をもらうたびに「Much more.」と繰り返しました。 1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後。同じ質問の回答がどう進化するのか?このメモをnoteに書いておく。 Please ite

2022年の振り返り

2018年から続けている振り返りnoteを今年も書きます。 2022年の私のトピック2018年は自分のスキルは何が喜ばれるのか?を常に考えながら活動。 2019年は答えが少し見えたかも。そんなことを書いていました。 2020年は声をかけけられる機会が多少増えた。 2021年はさらに声をかけられる機会が増えたのですが、流石に身体は1つ時間配分をもう少し考えなければ。 2022年は闇雲に興味の範囲を広げる事はやめて、所属しているPlayArtで必要とされる領域を深掘りすること

書いて公開しておくと、結構よいことが起こる

ほぼ3年ほど毎日noteを書いていました。文章力や言語化の訓練と、習慣化、毎日の振り返り。結構大変だった、楽しく書いている時と辛いときが交互に、そんな感じだったと記憶している。雑談も含めて記事は1,000以上。 書いて公開しておくと、結構よいことが起こる 2022年もあと1ヶ月ちょっと、そういえばこの一年も過去書いたnoteから色々な声がけがあったなぁ思い出した。大事な事なので久しぶりにnoteに書き留めておく。 2022年も良い出会いに恵まれる 2021年年末くらい

しびれるほどカッコいいか―勝負はそこだ。

「プロジェクトデザイナー」という職種について興味を持ち、声をかけて頂くことがある。話しを聴きたいと言ってくれる方もいる。多くはこのnoteを読んでくれた方が。ありがとうございます。 そういえば、最近自分のnote読み返していないな。と深夜に思い読み返してみる。自分でも完全に忘れていた「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ!」のnote、「しびれるほどカッコいいか――勝負はそこだ。」が今の私に突き刺さったので、久しぶりにnoteにして

CEDEC2022に登壇

CEDEC2022に登壇します。キーワードは組織改革、組織開発、内発的動機付けあたり。 これまでのプロジェクトマネジメント領域から、1つ領域を拡大して組織開発へ。私の新しい挑戦。 昨年末から従来のプランナーやプロジェクトマネジメントに加え、所属企業のNHN PlayArtの組織開発などのプロジェクトも推進しています。プロジェクトマネジメント領域から、領域を拡大して組織開発へ。私の新しい挑戦、その集大成をまとめようとCEDECに応募し採択されました。 イベント概要 受講

少しでも面白いと思ったら手をあげる

少しでも面白いと思ったら手をあげる。 なんだかよく分からない事でも、少しでも心が動いたら行ってみる。 心が1ミリも動かなかったら行かない。 この2週間、頭と身体が割とパンクしそうで、ゆっくりとゴロゴロしたい気持ち100%。ほんと非常に暑い日が続いているのも追加して体力的な疲労は大きいんです。ゆっくり寝たい。 でも心はとても楽しんでいる。大変だけどワクワクしている。

書く習慣も僅かな”心の隙”でなくなっていくのかも。

noteを書くことを習慣としていた。毎日投稿も1日途切れたけど1000日くらい書いた。心の隙・うっかりミスで途絶えた。 うっかりミスで途切れた後、凄く楽になった。でも毎週1本以上は書こうと決めていた。 それも先日200週連続で途絶えた。 そして今日のnoteの前に書いたのは10日前だ。もうそんなに過ぎたのか。このままでは私にとっての大事な習慣が無くなっていくなぁ。とか心配になる。 でもまだまだ「書く習慣」を手放すには惜しいので、こうして深夜に軽く書いておく。 お休み

最近の考えている事 - 理想的な越境人材を活かす組織をデザインしたい

最近「越境人材が組織で活用するためには」をテーマとして色々と思考を巡らせています。硬直した組織に"ゆらぎ"を与える存在としての"越境人材"。 イベントやったよ 「インタープレナー(越境人材)が活躍する組織を描こう」こちらのイベントに色々とアドバイス、そして私が聞きたい事をプログラムに反映してもらいました。Miroで300枚以上の付箋が集まり、それを構造化するミッションを自ら手を上げてやっています。非常に勉強になる。 越境人材について考える 理想的な"越境人材"は組織の

200週連続投稿が途切れた。

時間がたつのがとても早い1週間でした。200週連続投稿中だったのに5月28日からnoteを忘れていた。自分で驚く。 忙しくも充実した日々だったのですが、何ともうっかり。企画書、その他文章作成、miroでの構造モデル作成は沢山していたんだけどなぁ。スランプって訳でもないのになぁ。 ってことでボチボチ書いていきます。

春は桜、まもなく満開