見出し画像

4連休は4つのテーマで本を読む。最終日は「任天堂」

4連休、4つのテーマで思考を深めようと考えた。テーマ別に本の乱読する作戦だ。

初日は「会議」について。
2日目は「プロジェクト」について。
3日目は「働き方」について。
最終日は「任天堂」

何を読もうかなよ自宅の本棚を見る。目に付いたのが本日の2冊。
元任天堂の企画者玉樹真一郎さんの著書「「ついやってしまう」体験のつくりかた――人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ」そして任天堂の元代表取締役社長で故人の岩田さんが、「こんなことを話していた。」をまとめた本「岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。」


岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。

天才プログラマーとして多くの名作ゲームを生み出し、
任天堂の社長としてニンテンドーDSやWiiなど
革新的なゲーム機をプロデュースした岩田聡さんの、
クリエイティブに対する思いや経営理念、
価値観、ポリシー、哲学などが凝縮された本です。


「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ

ついやってしまう・思わず夢中になる・誰かにすすめたくなる
商品・サービスのしくみとは<? br> 企画・開発・マーケティング・営業等、幅広く役立つ
体験デザイン(UX)の入門書です。

入門書といっても、専門的な解説は一切なく、
だれもが遊んだことのある有名ゲームを題材に、
「つい」の秘密をわかりやすく解き明かしていきます。


#推薦図書


この記事が参加している募集

推薦図書

アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。