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国民全員がコロナに掛かるらしい。withコロナが現実味を帯びてきた。

アメリカでは既に人口の9割が濃厚接触者との事。
オミクロン株は最後の変異株ではない。


ワクチンは100%予防できるわけではないですし、内臓へのダメージや時間を置いての副作用や何かしらの免疫低下を引き起こす可能性などもまだ予測レベルで不明です。

インフルエンザワクチンが身体に合わず拒否反応がある人もいるようにワクチンに全ての信頼を置くことはできません。

かといって打たないとデルタ株までのウィルスで数日で死んでしまう可能性があるのでどこまでのリスクを許容するかが大事です。

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アメリカの人口は約3.3億人です。
この2年間でその内 約22%の7300万人が感染して88万人が死亡。
濃厚接触者は人口の9割にものぼるそうです。

オミクロン株で変異が終わる訳もなく、今後も風土病のようにこの地域ではこの変異株が流行りやすい、もしくは今年はこのタイプが流行るなど分類分けされていくんでしょうね。

欧州ではPCR検査をすり抜けるとされているオミクロン株の亜種「ステルス・オミクロン株」なんてのも発見されていますよね。
でも日本の検査方法では検出可能だそうです。
どういう違いがあるんでしょうね。

もうこうなるとかかるかどうかより、かかったらまずどうするかの議論になります。

まぁ病院一択でしょう。
風邪に似た症状の病気なんていくらでもありますからお医者様も大変です。
PCR検査、抗体検査(コロナに掛かったことがあり、身体に抗体ができているか調べる検査)などを実施して薬の処方となるでしょう。

今後PCR検査で発見できない上に身体に悪さをしてくるタイプが出てくるかもしれません。

まぁメディアはこぞって不安を煽ってきますが、弱毒化していることはほぼほぼ確定なので必要以上に恐れることはないでしょう。
風邪だってインフルだって死ぬときは死にます。

今の日本ではコロナっぽい症状になったらまずどうするのかだけを決めておけば良いかと思います。

ワクチンを打つかどうかだって任意ですから自由です。
中国のように打たないと罰則のようなことは日本ではあり得ません。
でもまぁワクチンってパンデミック中の現在は無料ですが、いつかは有料になったり条件付きになる可能性があるということは考えておいた方が良いかもしれません。

コロナに関しては常に情報収集をしておいた方が良いですね。

では今回はこんなところでノシ

メルカ

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