「幸せにします」っていう台詞はいまでもプロポーズの定番なんだろうか。どちらかと言えば(何かの本のタイトルだった)「僕の隣で勝手に幸せになってください」のほうが好き。好きな人に望むことって究極それでしかないよねと思う。

本屋で何度も見かけたあの本、今思えば中身も読んどくんだった。

本を買ったり、勉強したりするのに使っています。最近、買ったのはフーコー『言葉と物』(仏語版)。