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厄年なのに、色々始めちゃった人

WebライターのMERIです。
タイトルはまさに私のことで、今年32になる(数え年で33)厄年女でございます!

すでに色々始めちゃった上に、さらに新しいことが始まりつつあるので、ちょっとまとめてみようかなと。

厄年の方、ぜひ最後までお付き合いください(笑)



【2023年】人生の転機一覧

今年(2023年)が本厄なのですが、

2月:引っ越し
3月:退職
4月:Webライターとして開業

…と、まさに人生の転機の連続。

だけど、全部今のところ上手くいっている(と思えている)のは、昨年ちゃんと厄払いしてもらったおかげだろうか??
(収入だけはまだまだだけどね…)
(6月のメンタルやばかったけどね…)

ちなみに去年(前厄)にあった災難は、凍結した下り坂で車のブレーキが全く効かず電柱に正面衝突したり、ぼーっとしていてスライサーで親指の先を切り落としてしまったりと、散々でした。
(この年は旦那が本厄だったので、たぶん旦那のせいです←)


そもそも「厄年」って不幸になる年なの?

こちら、調べてみました。
noteにうまくまとめてくださっている神社さまがあったのでご紹介。

「厄年」=「役年」
「神様にお仕えする大事な役目を任される年」

この言葉で、しっくりきました。
あぁ、神様に導かれたのだな、と。

奇しくも、キリスト教徒だった大好きな祖父が昨年末に他界しています。
キリスト教では「死」=「悲しいこと」ではなくて、故人の魂は神様になるといわれています。
つまり、死は新たな旅立ちなのです。

すみません、なんか宗教チックな話になってしまいましたが、何が言いたいかというと、おじいちゃんが支えてくれてるんじゃないかなってことです。
神様の種類はちょっと違いますけどね。

私は無宗教ですが、このキリスト教の考え方は好きです。


夢に出てきた祖父は、笑っていた

そういえば先日、亡くなった祖父が夢に出てきました。
私も12歳まで一緒に暮らしていた祖父母の家で、祖父がトイレから出てきたところに遭遇。
私と目が合うなり、ニコッと微笑んでくれて。

それが日常の風景だったから気にもしていなかったけど、このタイミングで出てきてくれたのは、何か意味があるのかもしれないと思ったりして。

都合の良い解釈かもしれませんが、きっと私の選んだ道は間違ってないよって、頑張ってるねって、伝えに来てくれたような気がします。

おじいちゃんありがとう。らぶ。


新たな挑戦の連続

厄年だからって、歩みは止めない。
だって、止まっている時間がもったいないじゃないですか。人生は有限。

業務委託契約(嬉しい時給制!)のお仕事も決まったし、ひとつ実現したいプロジェクトを動かし始めています。

いやーこれが本当に実現できるかどうかは微妙なところなんですけど…(え?
迷いながらも、なんとか前に進んでいければ…!

ありがたいことに賛同してくれる人がいるので、だいぶやる気になってます!!
スポンサーとかも付けちゃおうかな(何の話)


やっとnoteというものの使い方が分かってきた気がするので、これからは更新頻度を上げていけたらいいな〜と思っております!

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