ずっとやりたかったこと、できないしやってはいけないと自分を縛ってたことが
たくさんある

って話本当にこのnoteで何回もしてるけど
確実に歩みを進めて

やりたい
できるかも
やってみようか
やっちゃった
できちゃった

を進めている。

なんでだろ、できてしまった。未完だけど、やれてしまった。

こんなにもできてしまうなんて思わなかった…

音楽を 曲を 作ってしまった
未完だけどたぶんそのうち完成する
衝撃的だ、自分の人生にとって
ずっとできないと思ってたことが できてしまった。着手してできてしまった…

って衝撃にいまびっくりしている。

いつかどこかで言おうと思ってたけど

音楽やる人をずっと応援してきたし
何かの力になりたいなって思ってたけど
どこかで自分は音楽できないと思ってて
やれないしできないしやる器じゃないと思ってて

でもここに立って歩んでみて
音楽に触れて感性を得て絵を描いて
絵を描くだけじゃおさまらなくて

私も やっぱり本当は みんなの隣に立ちたかったんだって
サポーター根性じゃいられなかった

本当は、わたしは、音楽を
ずっと、できないし
やってはいけないって
やれるほどのものではないって
自分で縛って
自覚してるの辛かったし悔しかったよ

すごく悔しかった
音楽やってる元彼や元夫や友達たちに敵いたかった。
同じ場所に立ちたかった。

自分で縛って、やってはいけないって思ってたのはたぶん

怖れも多分にあった。
自分を出すのは怖いもの
評価されることも値踏みされることも怖いもの

そんでも 立ちたいなって思ってる場所があるなら、
やりたいをやってはいけないって潰さずにやりたい。
だって私 もう、ただのめりーさんだからね。

自分の持ちたい価値はしっかり自分で持っておくべきだって、いつかこのnoteに書いた。
なら、それをしなければ。
評価されることも値踏みされることも
されたとして、私の作ったものは私の価値あるものだ。それは揺らがないものだ。

自分の絵は、そう思える。
なぜかって、このnoteを
2023年3月から今日まで
人生にとってはまだまだ短い期間だけど
書き続けてきたからそう思える。
絵を書き続けてきたからそう思える。

なら、歌もそう思えるようになれるはず。
歌い続けていれば、作り続けていれば。

継続は力なりって本当だね。やり続けることに価値がある。

3月から今まで書き続けてきてよかった。
生き続けて書き続けてよかった。
まだまだ私の価値を大事にするため歩みたい
まだまだ先が見たい。

自分が生きたその先を見たいな。