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美しいものが好きだ

ちょっと 量子の世界とか 
私たちが住むこの空間の話をする機会があった。

私には どんなに成功している人でも 
『この人逆まわりをしているなー』と映る人もいる。
逆に 決して裕福ではないのに 
『この人の生き方っていいなー』と感じる人もいる。

この違いはなんなんだろなぁ〜 とよく感じていた。

今朝 目覚めと共に 私の認識とは違うところ
いわゆる脳とは違うところで ひらめきというのか
答え合わせが始まった。

私がどんなものに いつも反応するのか
たまたま 占星術絡みの話を友人とした時の記憶から動き始めた。
私の星座を読み解くと 優美という言葉があると教えてくれた。  
確かに美しさは私の中でかなりのキー🔑だとおもう。

ポジティブ面では 『美しさ』に反応している

逆のネガティブ面は『醜さ』や『淀み』が氣になる

たしかに 
最近 調子が悪いなーと感じる時は どこか美しさに欠けるところを感じている。

それは 嫉妬などの感情に感じる時もあれば
暴飲暴食による お腹のタプつきだったり
体の怠さや便秘だったり 循環が滞るタイミング。

そこが分かれば それを避ければ良いだけのこと。
そのためには 
今までの習慣の見直しって必要になることもある。
いろんな事を試してみる。
当然 自分に合うもの合わないものがある。

この 合わないモノに人は失敗を見るのだと思う。

失敗ではないのだよね 経験
その方法は 私には向いてなかったな がわかったというだけのこと。

私に話を戻すと
美しいものを見ると 嬉しくなる。

自然もそうだけど 
アートなどの芸術も
ダンスなどの肉体表現も
優しさなどの感情も

私は それを美しいに変換した時に 
私の中のフォトンが振動を強めるとわかった。

そして 創りたい
その美しい粒子と混ざり合ってみたい
この感じたエネルギーを物質化したいと 選んだのが
私は お花のデザインだった

プリザーブドフラワーの作品

大きいものを作りたいという欲もでてきた。
そして自分の中に無限に広がる想像の空間を発見した。
技術的には 追いついてなくても 
イメージの世界は無限だった。
それを形にしたいと思った時 
本当の努力がはじまる。

なぜイメージできるのかは 
『美しい』をもともと知っているということなのだろう。

これがいわゆる 

潜在意識とかアカシックレコード

というものなのだとおもう。

私は 娘をホント美しいと感じる。
それは容姿の話ではない 存在の話
命の輝き 純粋さを

彼女は長い間 バレエ🩰をしていた
踊ること 身体を使った表現が好きな子だった。
しかし バレエ🩰という ルールの厳しい世界に希望を見出すことができなかった。
最後は 彼女が自分でバレエ🩰を離れる決断をした。

しかし 身体を使いエネルギーを表現するという使命を彼女は 誰に言われるわけでもなく 選んだ。

今は プロのダンスの先生のもと いろんなジャンルに挑戦をしている。

娘は それを 演じるとか踊る 
身体をつかった表現を
選んだというだけのことなのだ。
その表現の先に 何をみてるかは私にはわからない。

こんな事を考えつつ
私は美しくあるためには愛が必要なんだなと氣づく。
それは 恋愛とかの愛ばかりでなく 

私が私を信じる愛

信じる愛=周波数でありエネルギー
愛=フォトン 私の中にある光

フォトンが輝くとき
それは美しさに触れた時

今現在がどんなかとか関係ない。
フォトンの正体と 振動の原点がわかった。

美しいが好きなのだから 美しいを追求すれば良い
アートでも 自分のことでも 空間でも

要は すべて同じ粒だから。

そして 愛のお手本は 自然や動物たち
うちの コーダは 無償の愛を教えてくれる先生

コーダ コーギーカーディガン♂14歳

彼は ただただ 受け入れてくれる。
そして 信じてくれている。
彼のご機嫌とりをしてるわけでもないのに
私のことを信じてくれている。
自分にも そうすれば良いのだと 
教えてくれているかのように。

そして 人に答えを求めなくて良い
私が振動してるのだから 
私が美しいと喜んでるなら
それは美しいのだということ。
そういう事なのだ と わかった。

これは 私のお話。
きっと皆さんにもあるはず

根拠はないけど 反応しているものが

"かわいい"なのかもしれない
"強さ"なのかもしれない
"形"なのかもしれない
"大きさ"なのかもしれない
"柔らかさ"なのかもしれない

そこにフォトンの輝きのかけらがある。
その輝きを増すために生きるを選択すると
類友が集まってくる。

そんな事が降りてきた朝。

なんだー❣️
そういう事だったのか〜

ハッキリしたようなハッキリしてないような事だけど 確実に 私の中の何かが納得した。

YUKIKO

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