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こどもプログラミングスクール、始まるよ!

はじめにお断りしておきますが、これは120%宣伝です。

ミャンマー、ヤンゴンでこどもプログラミングスクール、キッズラボが始まります。

5月に日本から先生をお呼びしてキックオフの体験会を行い、7月にも何回か単発の体験会を行い、大好評を頂いていました。

9月1日から、満を持して、スクールカリキュラムのスタートです。

3ヶ月1タームのレッスンなので通いやすいですよ〜!

スクールの隣には、コーヒーサークルというカフェ、シャーキーズというレストランもあり、ご父兄が、レッスン終わりまで待つ時間も楽しめます。

コーヒーサークルは、あのブルーボトルが豆を買い付けに来たお店ですし、シャーキーズのジェラート、美味しいのよね…

運営会社の名前であるティアムは、「初めて出会った時の瞳の輝き」という意味だそうです。子供の名前などにも使われる単語だそうですよ。

20代、30代、40代の3人で始める会社です。

キックオフの時には、まだ会社名も決まっていなかったのですが、体験会の時の子供達の目の輝きを見て、会社名を決めたそうです。

CEOの三橋さんは、スペイン語、英語、日本語、ミャンマー語に堪能で、グラフィックデザイナーとしての顔も持つ現役外大生。

COOの田村さんは、高校をドロップアウトした後海外を放浪。何度も命の危機にさらされた後、秘境系旅行会社を経て、ミャンマーで人材紹介会社を営む異色の経歴。

そして、CTOの岩佐さん(私の夫)は、小学校の頃からプログラミングを始め、ディズニーランドのキャストや音楽グループのオーディションなど、回り道の経験を持つ新技術大好きフルスタックエンジニア。ミャンマーで、愚連隊としてIT会社もやってます。

この3人を見ていると、仕事って楽しいものなんだな、って本当に感じますよ!

プログラミング教室に通う子供達も、プログラミングに触れて、まずは何かを思いっ切り楽しむこと、その先には楽しく、遊ぶみたいに仕事する事が待っているのを、感じて欲しいです。

Kids LaboのHPはこちら↓

https://www.facebook.com/KidsLaboMyanmar/


2014年〜ミャンマー在住。IT企業を現地でやっている夫、現地のローカル幼稚園に通う3歳の息子と一緒に、日々アレコレドタバタやってます。サポート頂いたら、新しいモノコト探しに使わせて頂きたいです!