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【本来は考えられない・考えたくない、子どもの給食による死亡事故】

最近も起こってしまった、小学校の給食で喉を詰まらせたことによる死亡事故。
この事故後、様々な意見が飛び交っているようですが、まず考えられるのが「よく噛んで食べる」こと。
これは、何も学校の給食だけの話ではなくて、家庭での毎日の食事でも当然言えることですが、何気ないおやつの時間でも、そしてどんな食べ物でも喉を詰まらせてしまう可能性は考えられますね。

「よく噛んで食べる」ことを前提に、食べる時間というのはいつだってじっくり確保したいもの。
でも、昔から変わっていないかと思われますが、何と言っても給食の時間の短さ。
まず、教室までの運搬から始まり配膳、そして食べる時間に片付けと、本当はとても短いと私はずっと感じており、子どもたちも教師も落ち着いて食べられない・実は急かされてしまっている時間でもあります。
そんな状況下で、学校できちんと食育と言われても、それを完璧にこなせる教師はきっと少ないはずで、それでも何かを改善していかないと、いずれまた同じ死亡事故は起こりうるのではないでしょうか?
決して食材を変えるとか、もっと具材を小さくするとかだけの問題ではないと思っていますが、これと言った正解が出てくると良いのですけどね・・・。

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