下戸/ブレスレット

ブレスレット/バングルをつけ続けて3年目!

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最近の記事

5/24

とうとうやってやりましたよ。suqquのアイシャドウ受注生産。 10月まで手に入らないのも良い。10月になれば至高のものが手に入ると分かっていれば、それまで無駄な粉物買いもしないだろうしさ。 コロナ真っ只中にかなり攻めたsuqquの限定色を買ったら、あまりに発色が良すぎて全然使いこなせなかったいい思い出がある。suqquはなにひとつ悪くなくて、私の技能不足。 発色の良さはDiorの単色シャドウに近いけど、なんだろう…Diorの方が親近感がある、扱いやすい粉質なんだけど、su

    • 5/23

      暗い、暗すぎて引く、昨日の自分 メール送るのがとにかく嫌な相手に、無感情でサッと送ったらサッサと話がまとまり、ほっとしたのも束の間、数週間うんぬんかんぬんやっていた仕事を一度俎上に載せたら、議論が一気に進み、ばーーーーーっと考える事項が増え、急に頭を使った。が、特に回答は出ていない、というか、上司の考えをトレースするだけで精一杯だった。 0→1の部分を上司がやってくださったので、私で明日から1→10にして、部内チェックで-5になって仕切り直し、というのが来週くらいかな。

      • 5/22追記

        適応障害になる直前に多々予兆が出ていたのだが、当時は気づかなかった。ので、今はその予兆が出てきたら気をつけるようにしているのだが、以下を忘れていた。 ☑️翌日の服を選ぶのが面倒になったり、自分の気分に当てはまる服が選べない それ以外は以下。 ☑️明らかな過食 ☑️普段以上に不眠がひどくなる ☑️湿疹、特に足と腕(手首) ☑️5時出社・20時退社が1ヶ月続く ☑️タバコを吸いたくなる 子育て(というか、自らの意思でままならない存在がどうしても存在する事実)と両立しながら働くこ

        • 5/22

          全く起き上がれないが業務はあるので、テレワークに切り替え、定例に出る。土木の専門的な内容になっていくと流石に知識が追いつかず、わからないが、事業判断に関わりそう(と上司たちが思っていそう)な部分と、自分にtodoとして降ってきそうな部分だけよく聞いて理解した。が、そのまますぐにまた寝たのでほぼ覚えてない。こういう日に自分がファシリテーターでなくて良かった。先週も出張でろくに出られなかったから、議事録の精読をどこかでしておかないと、痛い目にあいそうだ。 専門性というのは一朝一夕

          5/21

          アルコールを中途半端に飲むと、飲みながらした会話や、飲む前の仕事中のヘマが、整理されずに混然一体となって雑音として脳内に逆流する感じがよくない。 飲むなら記憶をなくすまで、吐く寸前まで、体の隅から隅までアルコールでヒタヒタになるまで。そこまで飲めば変な雑音は聞こえてこないからまだマシ。体は辛いが、現実と向き合わなくて済むからいい。 プライベートではほんの一口、350ml缶の半分くらいかな…それくらい飲めば満足するので、私にとって飲み会と称されるものは、完全に仕事のためのツール

          SOME訪問記

          上前津で下車しSOMEに向かう。 SOMEの店内は何度もインスタグラムで見ていたはずなのに、全てが新鮮に感じる。思った以上に広い。什器はシンプルだが高低差があり、服が吊るされているだけで店内にリズム感を感じるからか。天井壁は剥き出しだが、冷たい印象はない。服の色味を引き立てる。ストックヤードが白く囲われて、裏にはとんでもない量の服がある。そこら中に置いてある靴下の色味が可愛らしい。そう、まずは色味が目に入る。事前に伝えていたモノトーンやグリーン、ブルーが目に入る。 (4/2

          名古屋散歩記

          名古屋を出てもうだいぶ経つ。15で上京して今年33になるのだから、もう人生の半分以上は東京で暮らしたことになる。 私が住んでいた頃の名古屋は車社会だったので、幼少期の移動は全て車だった。(今もそうなのかもしれないが、私は名古屋の今を詳しく知らない)個々の場所の記憶はあるが、その場所を繋ぐ通りや、方位感覚など、面的な記憶が完全に欠落している。 一方、学生時代を過ごした上野や北千住、初めて一人暮らしした月島、愛してやまない遊び場たる銀座などは、全ての通りや建物ごとの方位の関係が

          バーでしこたま飲んだあと意気揚々と1時間強歩いて帰ってきたが、鍵を忘れ、家人に何度も電話をかけ起きてくれるまで1時間外で寒さに耐え忍んだ

          バーでしこたま飲んだあと意気揚々と1時間強歩いて帰ってきたが、鍵を忘れ、家人に何度も電話をかけ起きてくれるまで1時間外で寒さに耐え忍んだ

          不眠を抜けて、生活リズムを整えたい

          結構長い付き合いになってきた、不眠子育てをする前、まだ激務をこなしていた頃、夫と結婚する前。2017年、どれだけ疲れて帰ってきても、頭がさえてしまって全く寝られないときがあった。3時くらいに着替えて、近くの大きな川沿いまでふらふらと歩いて、体を疲れさせて、ようやく眠りにつく。そんな生活をしていた。 子供が生まれて1年間は、子供が夜泣きするし、深夜の授乳もあったので、物理的に寝てはいけない生活が続いたが、1歳を過ぎてからは本人の睡眠リズムも整い、だいぶ楽になった。 それなの

          不眠を抜けて、生活リズムを整えたい

          今求められるミニマリズム #Netflix

          ネットフリックスで見始めた。まだ半分までしか見ていないけど、今の所の感想(フィットボクシングを35分間、週に3-4回やっていて、その最中にネトフリを見ることにしてる) 貧乏な時こそ物を所有してしまう という話なぜなら、お金がないときはなんでも取っておいたり、他人から物を貰ってしまったりする。必要なものも、不要なものも、選択する余裕がないから。例え欲しいものがあっても、それが高価であれば買うことができず、代替品の安いものを“とりあえず”買ってしまう。 例:アルフレックスのソ

          今求められるミニマリズム #Netflix