一般就労か障害者雇用か
皆さんこんにちは。水岸です。
就活が本格化し、私は今タイトルの通り、一般就労か障害者雇用かで悩んでおります。
理由は主に
・体力面の問題
・生活リズムが直せるかの問題
・長続きするかの問題
が挙げられます。
体力面の問題は、残業ありの8時間労働を耐え抜く体力があるのか。生活リズムが直せるかの問題は、昼寝をせずに過ごすことが出来るのか。そして、仕事が長続きするかの問題は、書いて字の通り。
ゼミの先生にも相談したところ、仕事は安定させて長続きした方がいいので、障害者雇用は賛成、とのことでした。デイケアのスタッフさんも、一旦社会人としてスモールステップを踏むのもいいから、障害者雇用でもいいかもしれない、とのこと。
今んところ、6:4くらいで障害者雇用に傾いているのですが、クローズ(一般)就労では、社会福祉協議会や地域包括支援センターなどを視野に入れて考えています。
また、障害者雇用で事務職などに就くとしても、社会福祉士などの資格は取るつもりです。社会人として慣れてきたら、転職という可能性が残せるからです。
しかし、仕事というのは何物も現場の経験がものを言うというイメージ。特に福祉職となれば…そんなところに、いつかは転職出来たらなど、私の考えは甘いのでしょうか。
今週の診察で、主治医の先生にも見立てをお伺いしようと思います。
障害持ってても欲しい!!と言わせる人材になりたかったな。今から頑張ればなれるでしょうか?
考えがまとまりませんが、今日はここまでです。
読んでいただき、ありがとうございました。
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