ソーシャルワーカー

かけがえのない時間というリソースの使い方(前回の優先順位の話の続き)

今日は福祉のお仕事をしてきていた僕が、わりと仕事優先の生き方から、家族最優先で意思決定をするようになったことについて。その理由や、そういう選択をできた背景について書きたいと思います。

で、結論を書きますと、貴重でかけがえのない自分自身の時間というリソースを、今しかできないこと(たとえば子育て)に費やすことが最高に贅沢であるという話と。そのためには時間の自由を確保し投資を増やす必要があるという話で

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自分の人生の優先順位(2019年現在)

ソーシャルワーカーとしてお仕事をしてきて、最近はフリーランスとして活動するようになりました。
時間が自由なだけに、すべてのことを自分で決めて行動していく必要があります。
まあもちろん今までのお仕事だってそうなのですが。

優先順位つけとかって重要な要素ですが。それに関係して、今考えていることをまとめてみました。

最近よく考えることですが、優先順位のつけ方。

2019年の現在、自分の中での最優先

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アウトプットの価値

このnoteはソーシャルワーカーや福祉のお仕事に関わる人たちがありのままに自分らしくお仕事できる、そんな人が増えていけばいいなと思って、僕自身の自由な働き方とか考え方とか、いろいろ思ったことをアウトプットしています。

最初フリーランスになったし、もっと自分個人のことも知ってもらわなければと思ってSNSの使い方も工夫するようになったのとあわせて、noteも発信するようになりました。まだ2か月経

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旅をすることで成長してきた(南米うろうろ編①)

これまで旅をして得た経験について、子どもの頃のことや、海外に行くようになってからの経験などを記載してきました。

どちらも僕が言いたかったのは、ぜひ広い世界を見にいってほしいということ。
僕にとって、旅に出た経験が多くの学びに繋がり、すべてがソーシャルワーカーとしてのキャリア形成に良い影響を与えてくれていると思っているからです。

これまでの記事は以下

さて、今回も旅行記とは違うので細かな旅程と

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教育の多様性に関して、ソーシャルワーカーの私ができること

ソーシャルワーカーや福祉のお仕事をされている人たちの多様な働き方や生き方の参考になればうれしいなと自分の考えていることをアウトプットしています。今回は教育の多様性について考えていることや、それに対して今僕ができことを書きたいと思います。

15歳の僕が感じた疑問

中学生の時に疑問に思ったことがあって。
当時15歳くらいの僕にとっての違和感があります。

世間の空気が、高校大学に進学していくのが良

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「ソーシャルアクション・ゼミ」という企画

今回は以下のイベントを企画してみました。

ソーシャルワーカーとして、誰もが生活しやすい社会を作っていくため、社会構造そのものの変革のために、さまざまな働きかけ「ソーシャルアクション」をしていく必要があります。

本研修では、北河内で開催されている「焼き菓子グランプリ」を題材に開催目的や意義を踏まえて、イベントの準備から開催までの流れを知るとともに、資金面の準備などの具体的なノウハウについても学ぶ

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ソーシャルワーカーズ・ハイ-助手席からハンドルを握ることを止めるために-

現場3年目の頃だろうか。
とある状態に「ソーシャルワーカーズ・ハイ」と名前をつけた。

俗に言う「困難ケース」と呼ばれるケースに出会ったとき、助手席にいたはずの自分(ソーシャルワーカー)が、運転席にいるクライアントのハンドルを奪い、握っている場面を揶揄して使っていた言葉だ。

出典は、「走るうちに苦しさが消え、高揚感がわき上がってくる」という”ランナーズハイ”をもじった。

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読んでいただいて、何か気づきはありましたでしょうか?
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自己決定の「練習」が自由な未来を切り開く

この数日、家族と旅行に行っていて、十分に自分自身の振り返りをしたりする時間が無くなってしまっていました。
ルーチン化することが大切だという記事を書いた直後にnoteの連続更新が途切れてしまいましたね(笑)
まあ長い目でみて取り組んでいけたらと思っているので、それほど気にしていませんが。

さて、休みを取るタイミングとかもわりと自由なので、平日に休みをとって宿泊先のホテルでのんびり朝過ごしていたとこ

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『ソーシャルアクション!あなたが社会を変えよう!』を読んで、はじめの一歩を踏み出そう(坂爪真吾)

2019年9月、『ソーシャルアクション!あなたが社会を変えよう! はじめの一歩を踏み出すための入門書』(木下大生・鴻巣麻里香:ミネルヴァ書房)が刊行されました。

子ども食堂、放課後等デイサービス、LGBT成人式、ホームレス支援、障害者の性や性風俗、障害者運動、新聞・テレビなどのメディア、それぞれの現場で著者たちが積み重ねてきた、社会を動かすための実践や理論が詰まった、文字通りの入門書になっており

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習慣化して人生を変える方法

今回は「習慣化」について考えてみたいと思います。

●習慣化について考える理由

僕が過去に参考にした本の一つとして、スティーブン・コヴィー著『7つの習慣』があります。

私たちの人格は、繰り返される習慣の結果として育成されると。
その習慣によって無意識のうちに生活のパターンが決まって、人格が形成され、そして生活そのものが変化し、生き方も変化するといった内容のことを述べています。

自分がソーシャ

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