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768/1096 地球人の読者さまへのミニお願い

吾輩は怠け者である。
しかしこの怠け者は、毎日何かを継続できる自分になりたいと夢見てしまった。夢見てしまったからには、そう夢見る己を幸せにしようと決めた。3年間・1096日の毎日投稿を自分に誓って、今日で768日。

(この毎日投稿では、まず初めに「怠け者が『毎日投稿』に挑戦する」にあたって、日々の心境の変化をレポートしています。そのあと点線の下から「本日の話題」が入っているので、レポートを読みたくないお方は、点線まで飛ばしておくんなましね。)

768日目、最近は日本が夜の間に書いてしまっていたのだけれど、そうするといつものルーティンが崩れて変な気分に…!!

そうだ…今朝は毎日投稿をもう書き終えてしまったのだった、…ここはどこ?!わたしは誰?!みたいになってしまう。こんなに染み付くだなんて、習慣とはげに恐ろしきものよ…こんなに大きな影響があるのだなあ…

これはもしや、3年間毎日書いてしまうと、そのあとに空く心の穴は相当なものなのかもしれない。背中に哀愁が漂うほどなのかもしれない!!
一体その後、自分はどうするのだろう!これは楽しみすぎるぞ、ぐっふっふ。。。

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今日は読者さまに、ちょっとしたミッションへのヘルプを託させていただくことにしました。ピンときたおかたは、ぜひお手伝いくだされ…m(__)m

この毎日投稿にご縁のあるおかたに、宇宙的(怪しいw)ミッションを一緒に遂行していただきたいのであります。

これは、どなたからのご回答なのか、というのは重要ではないので、匿名でまったく問題ありませぬ。それから、ご回答の内容はわたしがこの毎日投稿の内容に反映させていくこと、意識の探求において皆(地球外のお友達を含むw)と今後分かち合っていくことを考慮する際に参考にさせていただくこと以外の使い方をしません。感じたことを伝えたいな~と感じたお方のみ、参加してくださいね。

その内容というのが、

○人間であるあなたの「寂しかった」という経験が、どうにも必要なことで、あなたの担当した経験であり、それが起こったのは、なにかが悪いのではなくて、それでよかったのだとします(お疲れさまでした…)。そう考えてみたときに感じられるものを、ぜひどこかで表してみてください。ご自分のブログや日記帳でもいいですし、わたしにツイッターやDMしていただいてもかまいません

というもの。表すだけで十分なのです。人によってはもしかしたら、責めること、後悔、恨むこと、過去に縛られること、から手を離してしまう感覚を掴む人もおられるかもしれません。すると自然とですが、そこに使っていたエネルギーが、今に戻ってきますね。

それで良かったのだと思えるようになるのを待ったり、そうなれるように自分を追い立てるのではなく、もうそれで良かったということなら、として考えてみる。違った前提から物事を見てみるのって、こんなにもあっさりとした切り替えなんかい!とちょっと拍子抜けする人もおられるかもしれません。

まるで、じゃあ今からおままごとしよ!~ちゃんがお父さんで、~ちゃんがお母さんね!と言って遊ぶときのように。本当に「ただ単にそういう前提ならば」という設定に気持ちを乗せてアクションしていくこと。そんな、どこにも余計なもののない、前提の切り替えをしてみてね。

コツは、もしそういうことならば…と考えること。仮にそうだとすれば、こうでああで、、と考えてみることです。あくまで仮に、という感覚でよいのです。実感が伴うかどうかを置いておいて、一度でも頭や心をそちらに巡らせるということです。

人間が深いところで引っ掛かりから解き放たれるときって、めちゃんこ軽くなるので、そのあとにつまづいて転んだり、遊びたくなったり、衝動的に怒りが湧いたりこれまで我慢していたことが突然我慢できなくなったり、悲しくなって涙が出たり、ちょっと子どもっぽくなることもあるのでご注意ください(ほんと、ほんと笑)。

ところで、昨日でなにか時間の流れが変わってしまったかのように感覚がおかしいのですが、みなさんはどうですか?!?!というのも、さあて今日から11月1日だ、と思ってパソコンを開けたら、もう2日になっているではないですか!驚きました。毎日ブログを書いてきて、この2年で丸一日がすっ飛んでしまったかのように感じられる経験は始めてのことです。どうしたのだろう、ちょいとUFOにさらわれていたのだろうか。(笑)

今日もなぜかとても短い回となりましたが、上のミニミッションのご回答を楽しみにしています!777日の記念は、ライブ配信かミニオンライン飲み会を検討していますが、よければそれについてもご意見ください。(近々決めて、こちらにてお知らせしますね!)

それではまた、明日!


毎日無料で書いておりますが、お布施を送っていただくと本当に喜びます。愛と感謝の念を送りつけます。(笑)