鍼灸ミチカケ | 自然体で生きるを楽しむ

そのまんまの私(自然体)で生きるを楽しもう𓂃 𓈒𓏸           "心…

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そのまんまの私(自然体)で生きるを楽しもう𓂃 𓈒𓏸           "心・体・思考がラクになる智慧"と繋がるnote𓍯

最近の記事

ツボ×アロマの簡単ケア法を閃いた!時の話

前回の投稿であったように、 すべてのものは振動しているエネルギー(波)である という事を学びました それを学んでから色々考えていたら… なんと!画期的な?方法を思いついてしまったんですよね それが【ツボアロマ】 その名の通り(笑) ツボにアロマを塗る方法で、 ツボとアロマのダブルの効果を狙えます ツボの場所を覚えてもらえば、 セルフケアにも使えます こんな風に考えていた時のこと‥ ⇩ 『すべてのものは振動している』 鍼も目に見えないレベルで振動して、 そ

    • エネルギーって目に見えるものだけじゃないって

      スポーツ医学から鍼灸の道へ。 そして、アロマがそこに加わり… 施術として 提供できる幅が広がっただけではなく、 自分自身がそれらを学んでいく中で癒され、 その素晴らしさを体感してきました‼︎✨ そんな中、また新たな出会い それが【音叉療法】でした 音叉療法って? 振動させた音叉の波動を利用し、 人のエネルギーの波に対してアプローチする振動医学の1つ。 音叉を体に当てたり、かざしたりします。 いや、、人のエネルギーの波って何…? 振動医学とは…? …って最初は

      • そのままでいいんだよ~自然であること

        アロマ(精油)はとにかく癒される…! ホッとする。 安心する。 肩の力が抜ける。 そのままでいいんだよ~ って言ってもらってる気がする。 そう感じさせてくれるのは やっぱりアロマが 自然のエネルギーをもっているからかな : アロマ(精油)は、 植物から採れるエッセンス アロマって 空間に香らせるイメージかもしれないけど 実は色々使い道があって。 ヨーロッパ、特にフランスでは 保険の利く医療として認められていて、 治療法の1つとして扱われています。 植物の

        • 鍼灸を初めて受けてびっくり&感動した話

          鍼灸を受けた事もなかったのに 専門学校へ入学し、 卒業して10年が経ちましたが、 この道へ進んでよかった! といつも思ってます。 そんな私が『初めて鍼灸を受けた時』に びっくりした事、すごい!と感動した事を お話します さて、 初めて受けたのはいつ? というと… 授業で実技はありますが、 1年の最初は、人ではなく枕に刺したりして練習します 人体に刺すとなっても、 まず自分で自分の脛に練習 次に 他のクラスメートに恐る恐る1本刺します(笑) そんな感じなので、

        ツボ×アロマの簡単ケア法を閃いた!時の話

          スポーツ医学から鍼灸の道へ…

          前回の記事で、 私が鍼灸、セラピーのお仕事を選んだ原点 について触れました 自分と同じように、 ケガをして休まねばならず 悔しい、もどかしい想いをしている時に、 そばで支えてあげられる人になりたい この想いをきっかけに、 大学ではスポーツ医学を学びました。 体の仕組みや、 リハビリ、トレーニングについて等々… そこで、 実際にアスレティックトレーナーの方の元、 学校でインターン研修をさせて頂く機会がありました。 部活動を行う学生をサポートしたかったので、 自分がやり

          鍼灸、セラピーのお仕事を選んだ原点

          たまに、 なんでこういったお仕事を選んだんですか? と聞かれる事があります。 鍼灸などのセラピーって、 たぶん世の中的にはメジャーな? お仕事ではないのかもですね 私の中では自然な流れで 鍼灸、アロマ、クリスタル…と さまざまなセラピーに惹かれていきました : そもそも セラピーに興味をもった最初の出来事 それは中学生の時、 部活動でケガをした事 (ちなみにバスケ部) 休んでいるしかなく、、 練習できず… みんなを見ているしかない 試合にも出れない… 動か

          鍼灸、セラピーのお仕事を選んだ原点

          月の満ち欠け

          鍼灸ミチカケの名前の由来は、「月の満ち欠け」 ある満月の夜。 その日は皆既月食で、 月の姿がどんどん変わっていくのを眺めながら… 月そのものは変わっていないけど、 光の当たり方や見る角度で 見え方が変わっていくんだよなぁ 光が当たっていない暗い部分もあるから、 光っている所がより美しいんだよなぁ なんて思っていた すべてのものは陰陽、2つの側面がある ずーっと満月だったら、当たり前すぎて、 その美しさを美しいと思わないかもしれない ずーっと三日月、ずーっと新月で