mico sundari

オーストラリア、バイロンベイ在住。惑星の磁力とシンクロする星読み・ヴォイスセラピスト。…

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オーストラリア、バイロンベイ在住。惑星の磁力とシンクロする星読み・ヴォイスセラピスト。宇宙の言霊、マントラの魔法とともに、星々の響きとあなたの心をつなぎます。

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  • バガヴァッド・ギーター瞑想

    音源トラックとともに、ヨーガの聖典、バガヴァッド・ギーターの世界をご紹介しています。 もともと、ギーター=歌。深淵な世界なだけに、文面で意味を理解しようとすると、最初は面食らってしまうこともある本書。こちらでは、タンプーラとハルモニウムによるシンプルなアンビエントアレンジで、文字通り、クリシュナ神のメッセージを「音楽」として受けとれるようにデザインしています。 ぜひ、日々のリラックスタイムに、お楽しみいただき、マインドを超え、ハートと身体で「神の詩」をお楽しみください。

  • 新月のマントラ瞑想

    毎月、新月のエネルギーとテーマに寄り添ったマントラを用いた瞑想ガイドをお届け。内なる宇宙と外側の宇宙をつなぐことで、魂の祈りを現実化。

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    一人ひとりが、じぶんの守護惑星とつながり、安心のうちに人生のミッションをクリアし、魂のままに輝くための個人セッションをご提案しています。

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カタカムナウタイ〜ことだまキールタン

「はじめて、日本語って美しい、と思えた」 1月29日、上野原のギャラリーのどかで開催した「おかえりなさい〜魂の庭へ」チャンティングサークルのご参加者の方からこんな言葉をいただきました。 キールタンといえば、サンクスリット語のマントラがお馴染みですが、今回は、天津祝詞、カタカムナウタイ、きみがよ、と言った、日本の言霊を中心に響きを感じてゆきました。 3年3カ月ぶりに帰国したホームで、日本のみなさんと歌いたかったのは、やはり、わたしたち自身の言霊でした。 「これまで、英語やサンスクリット語の方がしっくりきて、日本語とはあまり縁を感じられなかった」と、セッションの終わりに伝えてくれたのは、Maminaさん。 実は、わたしもそうでした。 海外に出て、オーストラリアという異国で暮らして、はじめて和の国のことば、言霊の力に気づきはじめたわけです。 それは、ちょうど、外に出て、距離をとってみて、はじめてカメラのピントが合うように。 今回、みんなで歌った、カタカムナウタイは、12,000年以上の歴史があると伝えられています。 わたしは、ホツマ文字で書かれた、あわうたよりも遥かに古い歌だと推測しています(あくまで仮説ですが、文字そのものが示すエレメントから)。 カタカムナ文字は、見ればおわかりいただけますが、惑星の自転、好転、太陽系、または宇宙の動き、さらにはミクロの視点から見ると、DNAや細胞の動きを2次元に表したものととらえることができるでしょう。 ※実際に音を見てみると、第5首、マワリテメグルは、 マワリ=自転 メグル=公転 と解釈されます。 ちなみに、わたしは、Yogaのプラクティスとして、マントラ(言霊)を学ぶさい、なによりも、歌いながら、自身の意識と暮らしが実際にどのように変化してゆくのかを丁寧に見つめることをたいせつにしているのですが、 (発音を習っただけでは、「地図を渡された」までですから、実際に歩んでみなくては、それがほんとうはなんなのか?は永遠につかめません) そして、このカタカムナウタイの響きから受け取っているのは、なにより、 「自分の意識=自分の世界」ということ。 これは逆にいえば、自分が住んでいる世界は、100%自分の意識の反映でつくられている、ということ。 英語では、Inside Out(インサイド・アウト)と言いますが、カタカムナウタイを日々、歌っていると、ほんとうに、内なる世界と外側の現実が鏡写しのように共鳴しあって創造されているのだ、ということが感覚としてわかってきます。 このことは、わたし自身に、みずからの幸せに対して100%の自由と責任があるのだ、ということを教えてくれます。(それこそナノレヴェルからマクロのレヴェルで。笑) マワリ=意識状態が現実として立ち現れる メグル=その現実に対する感情(意識)が次の現実を生み出す という、意識と三次元レヴェルの環境が形成される仕組み(サイクル)を表している、とも訳すことができるのです。 最近では、量子力学の視点からカタカムナウタイを研究、翻訳されている先生もいらっしゃり、たいへん興味深いですね(というかmake sence、納得)! さて、もう一歩踏み込んだことを言ってしまうと(ドキドキ)、 わたし自身は、カタカムナの言葉というのは、「日本語」ですらない、と思っています。 なぜならば、12,000年前といえば、大陸のかたちや(おそらく)地球を形成するエレメント(要素)そのものが今とは(だいぶ)違っていたでしょう。 そこには、現在のわたしたちが定義する国や日本、アメリカ、インドといった概念そのものが存在しないはずです。 ーーーわたしには、アトランティスやレムリアといったより壮大な次元や世界観までもを感じることができます。。 では、なにが素晴らしいのか、って、 今、日本人として生きるわたしたちが、まだ、「その響きを言霊として自身の内に持っている」ということ。 例えば、英語というのは、実利的な取引きや交渉のために三次元レヴェルで人間のマインドが構築した言語システムです。 (言語体系を樹木に喩えるのなら、枝葉の方) 一方、日本語(サンスクリットもそれに近い)は、樹木でいえば、根幹に当たるところ。人間のマインドが介入する前の宇宙の真理そのものがサウンド化した(ものに近い)言語だといえるのです。 例えば、完全に歌詞として理解することはできなくても、カタカムナに出てくる ヒビキ ウツシマツル カタチサキ ハジマリ などというフレーズは、感覚として、今の私たちの言語能力でもどんな状態を表現しているのかが、わかるでしょう。 わたし達は、いったい、どこから来て、どこへ行くのでしょう? 当日、ご参加なさったみなさんはもちろん、来られなかったみなさんも、どうか、この動画を通して、カタカムナウタイの響きを感じてみてください。 https://youtu.be/PmFYZybP0Io 意味を超え、音と響きそのものに古代の叡智が宿ったこちらの歌は、聴いたり、一緒に歌ったりすることで、ご自身の魂の故郷へ還るためのパスワードとなるでしょう。 ぜひ、日々の瞑想やキールタンの練習として、お楽しみいただけたら幸いです。 ガイド:micosundari タブラ・バーンスリ:寺原太郎 主宰:Tomoko Uno, Aloha Mahalo 会場:ギャラリーのどか(上野原) また、今日から、向こう3週間にかけて、毎週木曜日の朝、当日歌った言霊キールタンの動画を一曲ずつ、アップしてまいります。 インスタグラムでのリールやストーリーズを使って、オンタイムにお知らせしてまいります。ぜひ、フォローしてみてくださいね。 https://www.instagram.com/mico.sundari/ 地球のあちこちでつながりあい、響き逢ってまいりましょう。 Mico Sundari

    • バガバッド・ギーター瞑想 6−10

      誰にでも、どんなに人恋しい人であっても、はやり、「一人になりたい」と思うことはあるでしょう。 わたしは、おそらく、周りの人たちとくらべてみても、特に、この一人時間を多く要するタイプの人間だと自覚しています。 では、実際に、一人でいる時、わたしたちは文字通り、完全に一人きり、つまり“alone”孤独であるだろうか? バガバッド・ギーター6ー10のシュローカ(歌)を練習しているさい、ちょうど対となって、この英語のaloneという言葉の意味と向きあうこととなった。 alon

      • バガバッド・ギーター瞑想 7−22

        自分の望みや、願いを祈る時、心の中にある神さまや祈る対象、というのは、人それぞれだと想います。 今回は、バガヴァッド・ギーター7章22番(シュローカ)。下記の画像、もしくはこちらのリンクをクリックすることで、サウンドクラウドより、バガヴァッド・ギーター、ヒーリング瞑想音源をお聴きいただけます。 ある人にとっては、仏陀であり、またある人にとっては、ジーザスであったり、 日本人の私たちの多くは、たとえば、初詣に行って、神社にお参りして、そこに鎮座する神さまにお祈りをしたりしま

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          うお座新月のマントラ瞑想

          水のサインの魚座パワー炸裂??といったところでしょうか? こちらオーストラリア東海岸は、昨年、12月から空前の3カ月、雨続き。 ついに、先週から洪水で学校がお休み、地元の多くの地域で避難警告が。 映画「天気の子」の東京を思います。 わたしの自宅の下にも川があるのですが、丘の上のキャビンからでも轟音が聞こえるほど。 こんなのは、はじめてです。 2019年は森全体が大火事。 そして、2022年の大雨、大洪水。。 地球のエモーションは、「怒り」のステージから、哀しみをリリースできるまでには癒しが進んだのだろうか? 泣いているのは、誰ですか? 世界中で泣きたいことが起こっている今、 わたしたちの意識が世界を作り出している。それが真理だとして、まずは、わたしたちのハート、内なる宇宙を整えていきましょう。 雛祭りとシヴァ・ラトリが重なる次回の新月、3月3日 「うお座新月のマントラ瞑想」動画をアップしました。 毎月恒例(おかげさまで今回で早14回目)👏 今回は、自由でクリエイティブな意識状態をサポートする魚座の新月に、成長・拡大・拡張の木星がぴったりとコンジャンクション。 ハートの内に鮮やかに祈りを描くことができれば、その願いはそのまま、木星の強力な磁力によって宇宙に放たれます。 https://youtu.be/EYHEJhNDRBc 毎回、試行錯誤を続けながら、コンテンツ構成や録音、撮影機材にアレンジを重ねています。 番組を続ける中で、やはり、一番たいせつにしているのは、月と惑星たちの磁力とメッセージを、単なる情報としてではなく、みなさんご自身がからだを通して、体感していただくこと。 さらには、瞑想の練習を続けることで、惑星たちのチカラをご自身の暮らしの中に生かしていっていただくことにあります。 「瞑想ガイド」としての動画と合わせて、noteに掲載した「3月3日 魚座新月のメッセージ」を副読本として、併せてご参照ください。 https://note.com/micosundari/n/nbe237cbaa6c5

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          バガバッド・ギーター瞑想 7−19

          わたしたち、すでに、少なくとも、数百回の輪廻転生を繰り返した後に、今の人生を歩んでいる。と、聴いたことがあります。 そして、この生と死のループは、自身の魂が完全に浄化されるまで続くのだということ。 つまり、カルマ(自身の行動によって生まれた心の執着)の種がすべて、刈り取られるまで。 今回は、バガヴァッド・ギーター7章19番(シュローカ)。 下記の画像、リンクをクリックすることで、サウンドクラウドより、バガヴァッド・ギーター、ヒーリング瞑想音源をお聴きいただけます。 魂

          バガバッド・ギーター瞑想 7−19

          3月3日 魚座新月のメッセージ

          3月3日、日本では女の子の節句である雛祭りとして知られる今回の新月。 インドでは、シヴァ神とパールヴァティ女神の結婚の祭りとして知られるたいせつなお祭り、シヴァ・ラトリにも重なっています。 シヴァ=陽のエネルギー、永遠(無限)の意識、男性性(Divine Masculine) パールヴァティ=陰のエネルギー、意識を具現化する力、女性性(Divine Feminine) つまり、シヴァ・ラトリとは、陰陽=女性性と男性性の統合と調和 さらには、二元性を超えた真実の愛への

          3月3日 魚座新月のメッセージ

          バガヴァッド・ギーター瞑想 7-24

          わたしたちは、肉体世界と意識世界、さらにそのまた先の集合的無意識の世界と、多次元を同時に生きる存在です。 ちょうど、玉ねぎの層がいくつも重なっているように。 今週は、じぶん自身、また、目の前の人の「本質」とはなにか? と、すこし意識を深めて観察する練習をしてみましょう。 今回は、バガヴァッド・ギーター7章24番(シュローカ)。 上記の画像、リンクをクリックすることで、サウンドクラウドより、バガヴァッド・ギーター、ヒーリング瞑想音源をお聴きいただけます。 たとえば、感情

          バガヴァッド・ギーター瞑想 7-24

          生と死〜メグリテマワル世界で

          So many people whom I have connected with or have known left their body last few monthes.. ここ数ヵ月で、ほんとうに多くの知人が亡くなりました。 Shadow is so deep. その影は深い。 But at the same time,, so many beautiful births have happened around me. けれども、それと同時に多くの誕生を目に

          生と死〜メグリテマワル世界で

          バガヴァッド・ギーター瞑想 3ー41

          五感をコントロールするって? じぶんの「センス(五感)」と、どんなふうにおつきあいしていったらいいのだろう? 自身の内にある欲望、欲求をどのように扱っていったらよいのだろう? 今週は、ギーターを書き、歌いながら、そんなことと向きあい続けてきた一週間でした。 今回は、バガヴァッド・ギーター3章41番のシュローカ。 上記の画像、リンクをクリックすることで、サウンドクラウドより、バガヴァッド・ギーター、ヒーリング瞑想音源をお聴きいただけます。 “真の知性を邪魔する「感覚器

          バガヴァッド・ギーター瞑想 3ー41

          冥王星に恋して

          先日、 Youtubeチャンネルにてアップした「新月のマントラ瞑想」動画の中で引用した田口ランディさんの小説「マアジナル」の冥王星に関するお話の全文をこちらで紹介いたします。 太陽系の辺境、わたしたちのソーラシステムと別のギャラクシーの間。 あちら側(精神世界)と、こちら側(肉体世界)の狭間のコミュニケーター。 楕円形の軌道を持ち、約250年周期で時代のエネルギーを司る星。 月よりも小さいのに、遥か遠くにありながら、こんなにも強力に「宇宙の真理」を伝えてくる強力かつミステリ

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          銀河の音はどんな音?

          星々、惑星たちは、それぞれに異なった振動と磁力を持っていて、そのフリーキュエンシーは、つねに、わたしたちの心身に影響を与えている。 Nada Yoga(音のヨガ)のプラクティスの一環として、わたしが占星学に興味を持ったのは、まさに、わたしたちの内側の宇宙(精神世界)と外側の宇宙(見上げることの夜空)が、どのように響きあい、わたしたちの感情や体調と影響を与えるのか? に深い興味を持ったからだ。 今日は、一つ、美しい小説の引用とともに、こちらの動画を紹介したい。 「太陽系、ひいては無限に存在する銀河たちがどのように歌い、響きあっているのか?」 その答えがここにあった。 ーーーーーーーーーーー 促されてレンズを覗いた瞬間、円形の夜空に吸い込まれた。星があまりに近くて自分が穴になったような気持ちになった。ルビー、エメラルド、アメジスト、、、ひとつひとつの星はビロードに散りばめられた宝石のように美しく、どれもかけがえのない小さな命として輝いていた。 「なんて、きれいなんだ」 思わずつぶやくと、※ローエルは自慢げに「バンザイ」と叫んだ。 「私は毎夜、天体の音楽を聴いているのです。天体と音楽と数学はギリシャ時代のさらに前から分かちがたい一つのものとして考えられてきました。偉大なる天文学者ヨハネス・ケプラーによってこの宇宙の神聖は解き明かされました。彼は天空の音楽を楽譜にしました。ご存知のように、西洋音楽とは完璧な比率によって構成された数学的美の表出です。 I am listening the music of planets every night. Since Ancient Greece or much before, Solar system, music and mathematics are inseparable, they are ONE. This sacred mystery of universe is revealed by Yohannes Kepler, a great astronomy. He has translated the gravity and orbit of planets into musical score. As you see, Western music is the manifestation of mathematical beauty which composed with perfect ratio. 弦を思い描いてごらんなさい。短い弦は高い音が、長い弦は低い音が出ます。オクターブは弦の比率で表すことができます。天体の運行を数学的に捉え、それを音に置き換えれば、星ぼしは、壮大なシンフォニーを奏でて動いていることがわかります。それゆえ星の運行は人間の感情に影響を与えるのです。 Imagine the strings of guitar. Short string produce high pitch sound and long are low pitch. We able to show and recognise Octave by ratio. If we can perceive and interpret the movement, the courses of stars mathematically, we understand the whole solar system, galaxies are playing magnificent symphony. Therefore the movement of planets has huge effect on our feeling and emotion. 心が奏でる音楽である感情と、星の奏でる音楽が共鳴を起こす。西洋占星術は宇宙と人間を結ぶ音楽を聴くことによって生まれました。 The emotion, the music of our hearts and the music of galaxy resonate and affect each other. Astrology has been created by listening the music between us and the universe. It is all about how to perceive the frequency and gravity of the universe which resonate our heart and emotion, the mystical music between you and me. マアジナル 田口ランディ ※パーシヴァル・ローウェル 冥王星の発見に生涯をかけた数学者、天文学者。 結局、彼の生前、惑星Xの存在を確認することはできなかったが、後に、氏の弟子である天文学者のボンドーが、冥王星の発見に成功したさい、師の名の頭文字をとって、惑星Xは、PLUTO(プルート:冥王星)と名付けられた

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          「みずがめ座新月」のマントラ瞑想ー“真実の星”冥王星から宇宙の最新情報をダウンロード

          明後日、2月1日、わたしたちは今年に入ってから二回目の新月をみずがめ座で迎えます。 さて、あなたのハート、そしてフィーリングは今、どんなですか? 星の動きを見てみると、昨年の12月19日か〜1月29日まで、美と愛、そして豊かさ、需要性、女性性をつかさどる女神、ヴィーナス(金星)が逆行。 さらに、1月14日から、2月4日まで、情報、コミュニケーション、移動、伝達をつかさどる水星が逆行と、かなりトリッキーな惑星の磁力の中で迎えた年末年始といえます。 わたし個人としては、こうしたメインの天体模様に加え、まるでその背景に通奏音として流れるダークで美しい音楽のように、今月は異様なほどに「冥王星」、プルートの影響を強く感じていました。 占星学ノートで惑星の配置を確認してみると、やはり。 まず、1月14日の次点、ちょうど、水星逆行と同時に、太陽と冥王星がコンジャンクション(0度の位置でぴったりとコネクト)。 さらには、1月15日からは、そのまま、まさに逆行中の水星とぴったりコンジャンクションしているではありませんか!! ちなみに、冥王星(プルート)というのは、太陽系のいちばん外側の辺境に位置し、外側の銀河からの情報、宇宙の真理を伝えるメッセンジャーの役割。 ※この星の性質、位置付けについては、今回、動画の中で詳しくお伝えしています。 水星と冥王星が0度でピタリとつながりあい、響きあっている状態。 これは、2月20日まで続くわけですが(水星の逆行は2月4日まで)、つまり、1月15日〜2月20日の間、わたしたちの意識にシャワーのように冥王星からの宇宙の最新情報が流れ込んでくる状態。 「宇宙からの最新情報」というのは、真実の愛、または光と言い換えることもできます。 が、かならずしも、その情報を受け取り、また受け入れることは決して【心地のよい体験】ではないかもしれません。 なぜなら、太陽系の辺境、つまり別次元の純粋な愛の状態(定義)と、わたしたちが三次元に生きる、ヒューマンとして許容できる範疇(純度)には、大きなギャップがあるため、新しい情報(状態)を受け入れるには、大きな痛みを伴う可能性があるからです。 時にそれは、これまでの生涯で信じてきた価値観を根こそぎ奪われる可能性を秘めた強力なシフトとなりうるのですから。 皆さんの中には、年末年始、もしくは現在、大きく体調を崩されていたり、精神的な混乱を経験している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? こんなふうに考えてみてください。 コンピュータやスマートフォンなどのデヴァイスが新しいソフトウェアやOSをダウンロードする時、異様に動作が遅くなったり、普段のように使うことができなくなったりするでしょう。 今、まさにわたしたちの心身は新しい時代のエネルギーに調和するために、相当なアップデート作業を強いられている状態です。 今回の「新月のマントラ瞑想」では、この冥王星から送信されてくるフリーキュエンシーに対して、心とカラダをオープンに、宇宙の真実とスムーズに調和するプロセスをサポートできるよう、デザインしています。 テーマのマントラをあなたは聴いたことがあるだろうか? 現在公開中のマトリックス4ーレザレクションズ、23年前に公開されたシリーズ1のテーマ曲として、このマントラが起用されています。 勇気を持って、赤いカプセル(目覚めのピル)を選んだすべてのNEOへ。 あたらしい世界を創造するのは、他でもない、わたしたちです。 それでは、動画の中でお逢いしましょう。

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          バガヴァッド・ギーター 9-19

          今年に入ってから、日々のSadhana(精神修行・プラクティス)として、バガバッドギーターのサンスクリット語での写経、詠唱をはじめました。 こちらでは、バガバッドギーターカード(オラクルカード)を用いて、1シュローカ(テーマとなる詩)を一つ選び、1週間、練習を続けた後に、サウンド・クラウドにてシェアしていきます。 シンプルなアンビエント・アレンジで、ヒーリングミュージックとしてお楽しみいただけます。 繰り返し、お聴きいただくことで、マインドではなく、ハートと身体でギータ

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          アレグリアーわたしの原点

          “When you step into the light to the show, play your role with everything you got. Invest every tear, every laugh, everything beautiful and ugly in your life. Do your show and live your life with humanity. Because whatever you do, it changes someone’s life forever.” 一度、スポットライトの中に立ったなら、あなたの人生で体験したすべて、涙、笑い、美しいことも醜いことも、そのすべてをショーに投入しなさい。 そして、あなたのショーをしなさい。あなた自身の生を生きなさい。愛とともに。 なぜなら、どんなことをしていても、それが誰かの一生を、永遠に変えるのだから。 I have watched the movie “ALEGRIA” . An enchanting Fable from the show which I had seen in Japan when I was 14 years old. Yes, it was the show which literally has changed my life totally. 先日、アレグリアの映画を観ました。 わたしが14歳の時に舞台で見た、文字通り、その後の人生を180度変えた作品。 After that encounter, I have experienced many different shows such as QUIDAM, ZED, CORTEO which produced by the legend of circus, CIRQUE DU SOLEIL. Once I took my boy friend to “ZED” for his birthday as a surprise, one of the best program I have ever seen on earth..when I was early 20th. その奇跡の出逢いの後(当時、母がたまたま貰ったというチケットをわたしに譲ってくれてのことだったのだけれど)、すっかり伝説のサーカス、シルク・ドゥ・ソレイユに魅了されたわたしは、劇団が日本に来るたびに、キダム、ゼッド、コルテオとショーを観に行ったのでした。 一度、20代のはじめ、当時、付き合っていた彼を誕生日のサプライズとしてゼッドに連れて行ったことも。 ゼッドは、わたしが知る限り、この地球上でベストプログラムです。 円形の舞台、絹の弾幕が降りて、演者が総勢現れた瞬間に、いつも泣いてしまうほどに。 I started to dreaming to be the part of their show, to be the vocal of CIRQUE DU SOLEIL and even I had applied to their audition sometimes. いつしかわたしは、彼らの一員となり、歌うことを夢見るようになりました。 何度か、シルクのオーデション用のアプリケーションに応募したこともある。 Until now I haven’t been on the stage with them but that dream brought me somewhere and open up my spiritual path beyond my imagination. In 2009, I met my first teacher of Bhakti Yoga, Nada Yoga and mantras, her name is Gina Sala, used to perform for “O” in Las Vegas as a lead Vo. これまでのところ、結局、わたしが彼らとともにステージで歌う機会はなかったけれども、この「夢」は、わたしを予想もしなかった、まったく別の道へと導き、扉を開けさせたのでした。 2009年、わたしは、自身の最初のバクティ・ヨガ、ナダ・ヨガの師、ジーナ・サラー氏と出逢うことになるのです。 彼女は、かつて、シルクの看板演目である、ラスベガスの超人気ショー、Oでリード・ボーカルを務めていたグローバル・シンガーでした。 I didn’t know anything about Bhakti or Mantras but I couldn’t miss the opportunity to learn singing under somebody who performed in CIRQUE. As soon as I found the info of her Vo workshop, I booked it in Yokohama. わたしは、これまでバクティ・ヨガ(献身のヨガ)のこともマントラのこともまったく知りませんでしたが、とにかく、憧れのシルクで歌ってきたボーカリストに直接、習える機会があるのなら!と彼女の来日を知った瞬間、横浜で開催されるワークショップに申し込んだのでした。 What I have learned from her was how to love and how to cuddle my soul with my voice. The way how to treat our breath and voice as divine vehicle. First time I realise that we don’t need to sing for anybody before we sing for our own soul. It was beyond performance.. わたしが彼女のもとで学んだことは、みずからの声で、じぶん自身を愛し、抱きしめる方法でした。それは、どのように自分自身の声を神の乗り物として慈しみ、あつかうのか、ということ。 私たちは、まず、誰のためでもなく、じぶん自身のスピリットのために歌う。それは、完全にパフォーマンスという概念超えたものでした。 This is the bigining of the story WHY I AM HERE, doing Kirtan, teaching Sanskrit and Mantras… これが、わたし自身の物語のはじまりです。 なぜ、わたしがキールタンをリードし、サンスクリット語とマントラを歌い、教え続けるようになったのか。 I don’t know still I want to or have passion to jump into the realm of PERFORMANCE after I started sharing music and singing as a ritual and way of healing but anyway, how kind divine is… 祈り、そしてヒーリングの方法として歌うことを覚え、シェアを続けるわたしに、果たして、またパフォーマンスの世界に飛び込む願望と情熱は残されているだろうか? 何はともあれ、とにかく、なんて神様って、優しいんだろう。 He (or she) has millions of different faces and is able to change his names and shapes according to someone’s interest or revel of growth in order to attract her and bring her to the light path, in other word, Dharma. 彼(彼女)は、無限の姿を持ち、わたしたちの興味と精神レベルにあわせて、自在にその名前と顔を変えることができる。私たちをそれぞれの魂が求める真の道、つまりダルマに導くために。 That function of divine always reminds me the playfulness and sweetness of lord KRSNA. このすばらしい神の機能(愛)に触れる時、わたしはいつもクリシュナ神の遊び心と甘美の香りを想い出すのです。 That night, just after the program, I was alone and on my way to the train station from the theater, one of the audience who has enjoyed the performance said “What an amazing show it was! I has been fully rejuvenated. I am ready to live my life with love and joy again. ” その晩、サーカスが終わった帰り道、駅に向かう途中で、ともに演目を楽しんだであろう観客の一人がこんなふうに呟いたのを憶えている。 「ああ!すばらしいショーだった。ほんとうに元気をもらったわ。これでまた、明日から頑張れそう」 It made me cry and hold her words as a message whenever I share songs in my life. 見ず知らずの誰かの、その言葉にわたしは密かに涙し、以来、どんな時でも、じぶんが歌う時には、メッセージとして、胸に想うのです。 “ALEGRIA” means Joy, Elation, Jubilation アレグリアとは、喜び、高揚、歓喜の意 https://youtu.be/TqWG6NHSZcQ ZED Trailer https://youtu.be/h26w9TcNHFc

          アレグリアーわたしの原点

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          2022年1月3日やぎ座新月のマントラ暝想

          離れていても、近くにいても、親愛なる皆さんへ 遅ればせながら、新年、あけましておめでとうございます。 わたし個人としては、2021年は、特に、火災による自宅全焼、家族関係のリコントラクション(再編)、激しい体調の波、破壊と再生を一年の内に、何度も体験した特別な年でした。 だからこそ、見えてきたのは、金銭的、精神的、肉体的、あらゆる面で、ほんとうに多くの方々から支えられたことを通して、じぶん自身の命が個体として独立して存在するものではなく、「大きな祈り(意識)の繋がりあいの中に生かされている有機的な存在」である、ということを身をもって深く実感させていただいた貴重な一年でもありました。 ここに、明日、1月3日、やぎ座で迎える新月のメッセージを皆さんへのご挨拶として、シェアいたします。 この地球上では、毎年、1年のうちの、最初の月に、【やぎ座】で新月を迎えることができるというのは、なんともよくできた宇宙システムだなぁと。 なぜなら、やぎ座というのは、「設定した目標を“着実に”実現する」ファンクションを持った星座だからです。 日本では、皆さん、初詣に行って、新年の誓いを立てるわけですが、これは、星的なタイミング的にも理にかなった行為なんですね。 特に、今回の新月では、情熱と行動力(獲得力)の火星が12ハウス(潜在意識の奥深く)、射手座に滞在。 まずは、瞑想により、自身の潜在意識の奥深くにアクセスし、じぶん自身の情熱の矛先(魂が実現したい祈り・願い)を確認しましょう。 一度、的を絞ったなら、射手座の磁力がしっかりとアキュレイト(正確)に弓を引いてくれます。 的が定まったら次に、その弓をどのようにゴールまで飛ばすのか? ここで、やぎ座のチカラを使います。 実直・着実などをキーワードに持つ、土のエレメントを持つ、やぎ座。 この素晴らしく確固とした磁力を活かす、もっともシンプルかつ着実な方法は、「日々のルーティン」を確立すること。 暝想で見えてきた祈りを実現するために、小さなことでも良いので、じぶんなりのプラクティスをはじめ、毎日、コツコツと続けることです。 例)エクササイズでも、日記を書くことでも、瞑想をすることでも、ご自身がピンと来るものを一つ、見つけてみてください ルーティンなんて、面倒臭い、、と最初は思うかもしれませんが、実は、1日5分でも、10分でも、自分で決めたこと(⇦ここ重要!)を実行することは、自分自身のスピリットの意志をたいせつにする行為となります。 【たとえば、どんな抱負を立てたらいいの?】 特に、今回の新月では、宇宙の真実・真理を体現する冥王星(プルート)や、豊さや美しさを司る金星(ヴィーナス)をはじめ、情報とコミュニケーションを担当する水星(マーキュリー)、制限・抑圧のエネルギー、土星(サタン)といった重要な惑星たちが2ハウスに集中して滞在。 2ハウスというのは、所有・財産・お金を含めた豊かさを司る部屋。 ですから、抱負を立てるさい、じぶん自身の仕事(志事)について、向きあってみるとよいでしょう。 あなた自身にとっての魔法、この世界に一番自然に出力できるスキルはなんですか? そして、そのチカラを、どんな人たち、またはコミュニティに還元してゆきたいのでしょう? そんなふうに、仕事や豊かさといったテーマについて考えることで、自ずと、自分自身の【核】がしっかりと見えてくるでしょう。 ※これは、今回の新月がハウス1(自分自身の軸・基礎の部屋)に滞在しているタイミングでもあるからです ちなみに今、金星(ヴィーナス)は逆行中です。 彼女の声に心を澄ませてみると、 「それでもわたしはここにいる」 いつもと違ったスピンのうちに彼女を見つめる時、そこにはどんな色彩、景色が見えてきますか? 巡行中も逆行中も、本質として変わらぬ真理とは、あなたにとってはなんだろう? ちなみにヴィーナスは、その女神の名の通り、愛と美しさ、その中に生まれる「豊かさ」を象徴する惑星です インドの女神でいえば、ちょうどラクシュミーのような。 一つ、たいせつなことは、ここからは、ほんとうに自分の魂のやりたいこと(優先順位)に忠実に。 なぜなら、すでに実感している人も多いかと思いますが、2020年末からはじまった「風の時代」にあっては、自身の内外、社会の流れ、動きがほんとうに早く、瞬間・瞬間、想像を絶するスピードでことが展開してゆきます。 ですから、余計なことにエネルギーを裂いている時間がほんとうになくなります。 だから、シンプルに愛のままに。 やりたくないことには中途半端に手を出さないこと。 あたらしい匂いがします。 でも、それはカオスが続く、というより、一度、あたらしいシステムが構築されると、そこからは実直、着実な、より心地のよいリズムが展開していく、といった感じ。 だから、自分にとっての、より自然でクリエイティブにいられる「やり方」を見つけ、実践をはじめることが最優先。 わたしが3年連続で愛用しているアストロロジー・ダイアリーには、こんなふうにあります。 I grow at my own pace with compassion, I rewrite the system that no longer serve me わたしは慈愛とともに、じぶん自身のペースで成長している、もはやわたし自身にとって機能しないシステムは書き替えよう ※mico訳 このやぎ座の新月は、まさに、富・豊かさのあり方を見つめ直すことで、自分自身の人生の指針を見直し、各々の魂が目指す真理へ歩みはじめる時。 Satyam Shivam Sundaram 真実の未来をヴィジュアライズする時、そこには必ずし美しさがともなう ※マントラについて詳しくは動画をご覧ください あたらしい愛のコンシャスネス(愛)でクリスタルのジオメトリー(確固とした聖なる大地)を築く。 それが真の山羊座のコンシャスの使い方(チカラ)。 今年も、どんどんと更新され、輝きを増しながら、響きあっていけたら幸いです。 2022年1月2日 mico sundari

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          射手座新月×皆既日蝕のマントラ瞑想

          みなさんはMonarche(モナーク)という蝶をご存じでしょうか? 旅する蝶として知られる、オレンジ色の美しいパターンの羽を持つこの蝶は、なんと、北アメリカ、カナダから南アメリカのメキシコまで数1000kmの大移動をするのだそうです。 寿命は9ヶ月! 他の蝶々の約12倍というのも驚きです。 それだけの長距離を飛ぶのですから、これだけのいのちの拍が必要なのですね。 一度も行ったことのない遠い場所へも、迷うことなく飛んでゆくことができるのは、そのインナーコンパス(内なる羅針盤)にしたがってゆくからだと言います。 それは、きっと、言い換えるのならば、 「個体」を超えて、エンシェント=先祖代々から伝わるDNAの記憶。 Monarchという蝶の種族としての、集合的無意識に記憶された地図、 とも言い換えることができます。 でも、この「インナーコンパス」を持っているのは、モナーク蝶だけだろうか? 「いいえ、人間のわたしたちにもきっと」 縁あって、先月、わたしは部屋で、3羽の蝶をさなぎから孵(かえ)す機会に恵まれたのでうすが、その神秘的なメタモルフォーゼを見守る内に、そんなふうな確信にも似た想いがわたしのハートに湧いてきたのでした。 そして、わたしがささやかながら、自身のワークとして続けている、この「新月のマントラ暝想シリーズ」は、まさに、ご縁のあるみなさん、一人ひとりが、ご自身の「インナーコンパス」に氣づき、つながり、その磁力の導くままに羽ばたくきっかけになればいいなぁ、という祈りが込められています。 今月は、12月4日の土曜日、日本時間の午後、4時ごろに、射手座で新月を迎えます。 特に、今回は、前回、11月19日の牡牛座満月の部分月食を引き継ぎ、皆既日食を伴う特別な新月。 まず、お伝えしておきたいのは、日蝕というのは、私たちに最も影響力のある太陽と月、そして私たち自身のホームである地球が一直線に結ばれた状態であり、心の中で描くこと、ヴィジョンが三次元の現実へと最も具現化しやすいタイミングであるということ。 同時に、陰陽が極まる時なので、じぶん自身の中にあるシャドウ「影」が表に現れやすい、とても繊細な状態でもあります。 だからこそ、今、瞑想を深め、じぶんの内なる羅針盤(インナーコンパス)としっかりとつながり、本来、魂が向かいたい場所、ヴィジョンを定める必要があるのです。 射手座のテーマは、「冒険」「自由」「境界線を超える」「真実の探究」「次元超え」 そう、射手座は、その名の通り、今いる次元(つまり固定観念や常識、これまでの様式)をやすやすと超え、魂が求める真実を真っ直ぐに射抜く力強い魔法を持っています。 今回、テーマに選んだマントラは、日蝕×新月という強力な浄化エネルギーを最大限に活かしきるための、死と再生、破壊神、シヴァ神のマントラです。 この「破壊」というのは、もちろん、ネガティブな意味ではなく、新しい世界を創造するための「清算」。 私たちは、この一つの人生において、実は何度も「変容」という名の「死」を体験します。 その度に、私たちは、パラレルに存在する世界を自らの意識で選び取って行くのです。 シヴァ神は、Unlimited consciousness 【無限の意識】そのもの。 Om Nama Shivay. この言霊は、過去の囚われから築かれた意識の檻を破壊し、わたしたちが新しい次元の扉をひらくための、しなやかで寛容な意識状態へのチューニングをたすけます。 最後に、皆既日蝕のエネルギーがもたらす影響、エネルギー、体験は、一夜限りのものではない、ということを覚えておいてください。 ここで育まれた磁力は、サスティンのかかった音楽のように、向こう6ヶ月、さらにはこの先の人生に大きな揺さぶりをかけるうねりとなるでしょう。 ぜひ、こちらの瞑想動画を繰り返しご覧いただき、あなた自身のメタモルフォーゼ「大変容」にお役立ていただけたら、幸いです。 Hari Om Tat Sat 真実、われ、それなり

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