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俳句一句と短歌二首(加えて縦書きに関して)

ほうずき市にはまだ少し早いですが、青いほうずきをいただきました。
昔行ったほうずき市を思い出し


そして梅雨真っ只中
落書き短歌なるものをふたつ( ´ ▽ ` )

女性のお肌同様に、河童のお皿は乾燥が大敵だとか。。。


梅雨も末期になると、雨粒も大きくなりそうです
(´・_・`)

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ここでひとつ
今回は三種類のフォントを使ってみましたが、縦書きに関してです。

前回の投稿でも画像を使って縦書き表記をしましたが、何故縦書きがすっと頭にに入りやすいか考えていたんです。
思うことはあったのですが、こちらにわかりやすく書かれていました。

https://blog.karasuneko.com/4027/

ひと言で要約すると…

「日本語の文字は下に向かって流れる形状」

行書体にするとやはりよくわかるのですが、文字の形の話で、なるほど〜!と思いました。

フォントによっては改善されるようですが、横書きは形状上、どうしても流れが遮断されると言う事のようです。

ここでは日本語の文字全体の傾向として話されていましたが、付け加えるなら、万葉仮名(借字)からの流れで平仮名が成立した事で、日本語は縦への流れがより際立ったように個人的には思います。
平仮名は最後が止めでは無く払いの場合、一部(し ん れ)を除いて左に払いが向かっているな〜とね(=^・・^=)

え、今更? 笑

まーまー興味のある方は、リンク先をご覧くださいませ。

そしてひとつのnoteにいろいろ盛ってしまってスマン(*ノωノ)



#note俳句部 #note短歌部 #落書き #俳句 #短歌 #縦書き

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