いろいろあるよなぁ

人生って、いろいろありますよね。
まだそれほど深く大変な目にあっているとも思えないし、そこそこ順調な日々ではあります。
が、それでもやっぱり今日も、
「あー、世の中なんだかなー！ちくしょう、逃げちゃうか？」
という心持ちになったりしていました。

まあだけどあれだ、家に帰ったらナナロク社さんから『へろへろ』他が届いていて、ぱらぱらめくっただけで元気出た！
明細表とともに一筆箋に手書きで書かれたお礼

自分がヨレヨレでへろへろなので、思わず借りた本。そして、読んだらぜーったいに泣くであろう美しい装丁の詩集。（へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々 • さよならのあとで）どちらも雑誌「月極本」で紹介されてました。感想はまた。

この絵本の中で暮らしたい。やっぱり秋は安房直子。好きだ〜。癒される。というか逃避。

衝動的に手書き新聞を作ってしまった。たたき台のつもりだったけど、全部真面目に埋めてみた。書いているうちに「つぎのおはなし会で配ろうか？」という欲望がよぎって日付まで入れたが、やっぱ下手すぎる…w

名前も知らなかったけれど

今日届いた雑誌。
ポストの封筒を見て、なんだっけ？となる。
封筒を開けて、あーそうそう、と思う。こんな雑誌名だったんだー、と初めて知る。

Facebookでどなたかがシェアした記事か何かを見たんだ。なんか日本橋で始まるおもしろそうな屋台プロジェクトの記事。そこから潜っていったらこの雑誌に辿り着き、気がついたらポチってて。

死について常々考えていたし、谷川俊太郎という文字が目に飛び込んできたし、