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2年前の北海道大満喫旅行-5日目

【5日目(12/20)/釧路→根室→釧路→網走=納沙布岬巡りの1日】

前夜、予定より3時間遅く釧路入りした私σ(^ ^ )

ローソンのパスタを食べるのが精一杯で、せっかくの天然温泉は…

(翌朝入ればいいじゃんΨ(`▽´)Ψ)

という悪魔のささやきに負けて眠ってしまったところで、前回終わっております(-_-)zzz

当然、翌朝悪魔は私をしっかり起こしてくれることはなく、気付いたらもう7時でした( ゚д゚)ハッ!

この日は釧路から根室を往復し、網走へ入るという行程を組んでいまして、全て普通列車の利用です。

北海道に来て初めて特急には乗らない1日となります。

しかし都会と違って、1本列車を乗り過ごしたらオシマイ(・_・;)
新宿駅みたいに、

「次の電車をご利用ください」

という無情なアナウンスはない世界です(でも、「駆け込み乗車はおやめください」というアナウンスはあるんですよね(苦笑))

私は釧路発8:18根室行普通列車に乗る予定にしていたので、起床時間が7時過ぎというのは、いくらホテルが釧路駅のすぐそばと言えども、結構余裕がない時間です💦

前日眠りに落ちる直前の、頭の中でのシミュレーションは…

①6時ごろ起きて温泉に入り♨

②そのまま6時半から無料朝食を頂いてから部屋に戻り🍴

③出発の準備をして7時半過ぎにチェックアウト🏨

だったのですが、ホテルの遮光カーテンも物凄くシッカリしてまして、目覚ましも6時に鳴った筈なのですが、無意識に止めた…んでしょうね、目覚まし時計を(苦笑)

6時に起きなかった時のための2つ目の目覚ましも、6時半にセットしていたんですが、無意識に止めた…んでしょうねぇ、目覚まし時計を(笑)

7時過ぎに不意に目が覚めたのは、奇跡的と言えます!

目覚ましを止めたのは悪魔のいたずらでしょう(* ̄∀ ̄)

奇跡的に7時過ぎに目覚めたのは、天使のささやきでしょう(*^∀^)

慌てて出発の準備をしていたら、温泉などもってのほか、無料朝食を頂く時間も無くなってしまいました💦モッタイナイ

前夜ローソンで、万一に備えて買っておいたパンを、根室行の車中で食べることにし、バタバタとホテルを後にしましたヽ( ̄∀ ̄;)ヘ≡≡≡3

ちなみにホテルの遮光カーテンを開けたら、一瞬目が眩むほどの明るさ!

素晴らしい快晴に恵まれました🌞雨男返上か!?

そんな素晴らしい朝の光を完全にシャットアウトしてくれてるんですから、遮光カーテンの恐ろしいこと恐ろしいこと…(笑)

さて釧路駅は、前夜降りた時の寂しさはなく、活気付いていました。
私が乗る予定の根室行も早々に入線していました。この日一日お世話になる、キハ54系です。

まだ車内はさほど混んでおらず、好きなところに座れました。
しかも何と言っても素晴らしいのは、キハ54系は座席がボックスシートではなく、昔の新幹線で使われていた、転換式クロスシートなのです\(´▽`)/
なのでこの日は普通列車のみの旅ですが、気持ちは特急列車(笑)

私は今回の旅で寝落ちしたり、既に暗くなったりで、何箇所か絶景を見逃していますので、今日の絶景は絶対に見逃さないよとばかりに、ちょっと眩しいのですが根室に向かって右側(海側)を陣取りました。

車内も平日で落ち着いたいい感じ♪

さて根室行は定刻に釧路を発車しました。
しかし時刻表によると、8:18発の根室行は、途中駅で時刻の変更が行われています。
しかも私が乗ったこの日(12月20日)からスタート。
何か臨時列車でも走るのか?と調べてみても、特になし。
地震の後遺症?と思いましたが、変更されるのは根室行ではこの列車と、もう1本だけです。

何があるのだ?と気にしていたら、それは絶景区間でのスピードダウンサービスでした♬

その区間に入り、運転士さんが丁寧に案内放送をすると、もう皆さん総立ち
一斉にカメラ、スマホを取り出してます📷
ご覧ください、その時に車内から撮った絶景です(^▽^)

私、海の見える区間の絶景ナンバー1は、信越本線の柿崎~柏崎だと認定していましたが、この日からナンバー1は根室本線になりました(笑)

残念ながら信越本線の柿崎~柏崎は、ナンバー2になっちゃうかな…

いやまあ、各地区で独特の景観がありますから、順位付けするなんて野暮ですね(//∇//)

ともかくこの日は雨男返上の好天気、超快晴で、ホントに雲ひとつありません☀
列車に乗ってても、やっぱり気持ち良いですね。特急では味わえない、ローカル列車ならではの味を堪能しながら、東へと向かいました。

(何の脈略もなく、ルパンと銭形がいました 笑)

そしていよいよ根室が近付いてきました。

まずは、本当に日本で一番東端の駅「東根室駅」に停まります。

その「東根室」を出てすぐ、終点の「根室駅」に着きます。

やりました、北海道で日本の北端と東端に、一回の旅行で辿り着けました!\(^o^)/

ちなみに本当の東端の駅が「東根室駅」と言いますのは、終点の「根室駅」が、「東根室駅」より東経上、若干西にあるためなんです。

なのでその辺りを考慮して、根室駅では、「日本最東端有人の駅」と掲げられていますし、東根室駅では「日本最東端の駅」と掲げられています。

…ちょっと面倒(笑)

さて私が乗って来た列車は12分の滞在ですぐに折り返しの快速として、釧路へと戻ります。

私はあえて2時間半後の次の列車に乗ることにして、根室に来たからには納沙布岬へ行かねば!とばかりに、レンタカーを予約していました。

しかしJAらんで予約した時には、レンタカー事務所は根室駅出てすぐ左折、と案内されたんですが、全くレンタカー屋さんなんぞ見当たりませんs(・・;)

しばらくウロウロして探しても分からないので、このままじゃヤバいと思い、予約画面を開いてレンタカー事務所(実際はTOYOTAレンタカー根室支店)へ電話しました☎

すると、
「駅から歩かれるとかなり時間が掛かるので、駅にお迎えに上がります」
と、なんともありがたいサービス(*´▽`*)

…と同時に、JAらんレンタカーの予約通知、嘘じゃん!と思っちゃいましたけど(苦笑)

根室駅待合室で待っててくださいとのことなので、根室駅へ戻り、しばらく待ってたんですが、来られたのが電話をしてから7~8分後位でした。
そして丁重にお出迎えを受け、レンタカー事務所へ向かったんですけど、まあ根室駅からはとてもじゃないけど、歩ける距離じゃありませんでした(苦笑)
電話してよかったと思いつつ、再びJAらんレンタカーの予約通知、嘘じゃんと頭の中でリピートが始まりましたが💦

事務所で手続きをしながらスタッフさんと話していると、富山から来られたんですか!と、驚かれました。

やっぱり道東の果て辺りだと、富山から来るお客さんは少ないのか、あるいは団体ツアーバスとかで行っちゃうのか、レンタカーを利用する富山県民はしばらく記憶がないとのこと(笑)

色々雑談もしていたかったんですが、それだと納沙布岬往復の時間がなくなっちゃいますので、スタッフさんのお見送りを受けて、いざ出発ε=ε=┏(*・∇・)┛

まずはネットで調べておいたラーメン屋さんを、レンタカーのナビに入力します。やっぱり不案内な地ですと、ナビは助かりますね♪

ナビの誘導に従い、ラーメン屋さんを目指したら、なんと根室駅の目の前(笑)
再び根室駅に戻ってきました(/ω\)

ですが、ラーメン屋さんの駐車場にレンタカーを停めたんですが、どうも雰囲気が…

ひょっとして?とラーメン屋さんの入口に辿り着いたら、なんと「定休日毎週木曜」の記載…(゚△゚;)

嗚呼、稚内の夜に続いて、なんでこう特定の休日にぶつかるパターンに恵まれてるんだとガッカリしましたが、他のラーメン屋さんを探すには、既にもう余裕時間がありません💦

コンビニでパンかオニギリを調達して、根室から戻る列車の中で食べるしかないか~という結論に達し、とりあえずの空腹を満たすため、用意していた最後の非常食、1本満足バーを食べながら、納沙布岬へ向かいました。

前述したように素晴らしい天気に恵まれ、初の北海道ドライブがどうなるやらとちょっと心配していたものの、食事は別として(笑)快適にドライブできました♪

納沙布岬へも、途中の絶景箇所で何回か途中停車して、その都度写真を撮ったりしていましたが、約25分で到着しました。

さていよいよ、本当に日本の最東端に、ミエハル、立ちます!!

見えましたよ、歯舞諸島と

国後島

晴れてたらこんなに近くに見えるのに、日本の領土じゃないんですね(-_-;)
物凄く複雑な気持ちになりました。

ここで政治的な話をしだすと脱線してしまうので止めておきますが(笑)、北方領土を返せという碑が、沢山建てられていました。

アップしてないものも沢山あるのですが、皆さんどんな思いでこの碑を建てたんだろうと、誰が建てたのか近づいて見てみると…

「大日本●国党」「政治結社大日本●●会」「憂国●年同志会」

…だっ、誰でも建てられるのかなっ(;´∀`)

この日はド平日とあって、納沙布岬は閑散としていました。

一応北方領土展示館という施設もあったんですが、景色に見とれたり、色んな感慨に耽っていたりしたら、ふと時計を見ると、そろそろ戻らなくちゃヤバくね?な時間でしたので、中には入らず、とりあえず代表的な建物の前で北方領土返還と祈らせて頂きまして、レンタカーにてUターン。

納沙布岬を出発し、快晴の下、途中にあったコンビニで昼食のパンを買い、レンタカー屋さんへと急ぎました≡≡≡ヘ(; ̄▽ ̄)ノ

レンタカー屋さんに着いたのが13:10
営業所に戻ると、

「お客さん、13:33の列車で帰られるんでしょ?そろそろ戻って来られないとマズいな~なんて言ってたところでしたよ」

と、スタッフさんに言われてしまいました。

そう、根室本線も閑散線区でして、根室駅を発着する列車は1日6本しかないんです!

稚内より更に1本少ない上に、稚内のような特急もない。全部普通列車か快速列車です。
仮に私が13:33発の列車に乗り遅れたら、次は16:09まで列車がありません。

根室駅の構内はとても広くて、待合室も広く、きっと昔は賑わっていたんだろうなぁと思うのですが、寂しいものですね。

レンタカー屋さんはとても親切で、帰りも根室駅まで送って下さいました。この往復だけでも、恐らくタクシーだとワンメーターでは納まらないと思いますので、とてもありがたいサービスです。

皆さん、根室でレンタカーを探すなら、TOYOTAレンタカーが一番お勧めです("´∀`)bグッ!

さてこの日のメインを終え、日本最東端から引き返して、根室から釧路へ戻り、釧路からは網走を目指す普通列車オンリーの旅の再開です。

復路では、絶景区間での原則サービスはありませんでしたが、往路で大体の場所をインプットしていたので、その区間に入ったら、席からスマホとデジカメを構えました。

ご覧の通り、湖(摩周湖)が凍っています。
どれだけ寒いかってのが、よく分かりました。

それでも時々白鳥の姿が見えたので、何とか写真に入らないかなと頑張ってみたんですが、なかなか難しいですね~、これが精一杯でした(^_^;)

ちなみに復路の釧路行ですが、私は北海道の個別の車両事情までは疎いので分からなかったんですが、後にネットで色々見ていたら、結構この車両に乗れたのは運が良いらしいです♬

確かに往路の車両と違って、車内の大半がフカフカの転換式クロスシートでした。ロングシートはオマケ程度にちょっとだけ。

よく分かりませんが、依然、急行列車として使われていた車両なのかもしれません(違ってたらごめんなさーい)。

復路の車内は往路と違って結構満員に近く、立ち客も途中から出るほど。
平日の昼間ですから、この利用者数は良いですね。

列車は定刻15:51釧路に戻り、さてそろそろ到着予定の「スーパーおおぞら5号」でも撮影するか…と思っていたら、案の定(?)「スーパーおおぞら5号」は、途中駅での行き違い列車の遅れにより、釧路には12分程度遅れて到着しますと言っています。

よく遅れるんですね(^_^;)
単線区間が多いのが原因だと思います。

と思いながら、ふといつの間にか入線していた、私が乗る予定の釧網本線網走行を見たら、既に殆どの席が埋まってるじゃありませんかΣ(゚Д゚;エーッ!

たった一席だけ、転換式クロスシートが空いていたので、慌ててその席を確保に走りました

網走行は16:05発。スーパーおおぞら5号は本来なら15:56着。

12分遅れと言ってるから、そろそろ到着なんじゃないかな?と思って、網走行きの車内で到着を待っていたんですが、一向に到着する気配がありません。

その後、20分遅れだと訂正しています(苦笑)

そしてこの16:05発網走行は、「スーパーおおぞら5号」の到着を待ち、乗り換え客を確認してから出発すると言ってます。
単線区間が多いと、こうやって連鎖反応が次々起こっちゃうんですよね。
まあ私は、この日はこの網走行が最後に乗る列車なので、今日中に網走に着いてさえくれれば、それでよしなので、ノンビリと待っていました。

「スーパーおおぞら5号」は、結局さらに25分ほど遅れて、16:20過ぎに釧路駅に到着しました。
前日に私が乗ってきた「スーパーおおぞら9号」は、12分の遅れを2分早着にまで回復させてくれましたが、この「5号」はそうはいかなかった模様です。

乗り換える人がいるかどうか確認してから出発する…と言うだけあって、結構スーパーおおぞら5号からこの網走行に乗り換えるお客さんが沢山おられました!乗り換え需要が結構あるんですね~。

釧網本線の本数も少ないですし、これだと待たなきゃいけませんね。
もしかしたら特急の車内で、網走行きに乗り換える予定のお客様はいますか?とカウントしていたのかもしれません。

と言うわけで、網走行は定刻より約20分遅れで、超満員の状態で釧路を出発しました。

以前書いた通り、午後4時を過ぎると冬の北海道はもう夜です。

ただこの日は素晴らしすぎる快晴だったので、釧路を出てしばらくは、ちょっとまだ夕日の残像が残っていました。

そんな風景を網走行の列車から撮ったのがこの1枚です

うーん、我ながら情緒ある1枚だなぁ(笑)

その後は真っ暗闇の中を、網走行は淡々と走っていきます。
明るい時間帯なら、途中でオホーツク海沿岸という絶景区間を堪能出来るんですが、真っ暗で一体今ここはどこ?状態ですr(・_・;)

釧路駅手前の絶景、そしてオホーツク沿岸の絶景、この2つが暗闇で分からなかったので、もしまた北海道へ行けるチャンスがあれば、この2つの絶景を堪能すべく、先ずは道東を中心に攻めたいと思います(笑)
…余裕があれば稚内も…(* ̄m ̄)

列車は徐々に遅れを回復し、途中の知床斜里という駅では元々30分近く停車することになっていました。その知床斜里に5分ほど遅れて着いた(凄い!15分も回復してた!!)時点で、もう遅延は解消したと言って良いでしょう。車掌さんは遅延をお詫びしていましたが、誰も責める人なんかいませんよ👌

遅延と差し引きですが、それでもこの駅には約20分ほど停車するため、これだけ停まってるんなら、駅の中を探索しないわけにはいきません(笑)

色々と道東ならではのものがないか、駅舎内をウロウロしましたら、一番道東らしい方々の顔出し看板がありました👩

冬季五輪で注目を浴び、流行語大賞で再び脚光を浴びた皆さんですが、是非一過性のブームで終わらず、この先も人気競技であってほしいです(´∀`)

駅名からして、近くはきっと森繁久彌氏や加藤登紀子さんが歌った知床の海なんだろうな~と思うのですが、しつこいようですが暗いのが残念…。

次に北海道へ行く時は、夏至の辺りに行かなくては!

さて休憩を終えて、再び列車は網走へ向かいます。

後に地図で確認したら、この知床斜里から網走までが、オホーツク海沿岸を走る絶景区間だと分かりました。

あ゛~、夜だったのが悔しいっ(笑)

その絶景区間を堪能できないまま(苦笑)、淡々と列車は走りまして、遂に北海道最後の夜を過ごす網走に着きました!

私の思った網走の第一印象は、

「寒い」

です((p(>_<)q))

これまで4日間、北海道を旅してきたんですが、他のどの地域よりも寒かったです!
稚内よりも寒かったです。

確かに冬場に流氷が接岸するのはオホーツク海ですし、他の北海道の海沿いでは、流氷が接岸するとは聞いたことがありません。

ということは、北海道で一番寒い地域は網走周辺、道東区域なのかもしれません。

だから刑務所も網走に作ったんでしょうか?

冬は極寒の中、暖房もない環境で過ごさせて、悪人どもに反省させると…

そんな訳で私も一晩収監されに…いやいや、ちゃんとしたお宿に泊まります。

この日はチェーン系ホテルでは初のドーミーイン宿泊になりました♪

しかし駅から遠い…彡(-_-;)彡

公式案内では、駅から徒歩10分なんですが、道路が凍結しているので、余計にソロリソロリと歩かねばならず、荷物も重たくて、ドーミーインはまだか、ドーミーインはまだか、と念仏のように唱えながら、激寒な凍結路面を15分少々歩きました。

初めて歩く土地だと、土地勘がないので、余計に長く感じますね。

だがしかし!!

JAらんで全ポイントを投入し、実際の支払額を激安に抑えての初ドーミーインだったんですが、駅からちょっと遠くても、これは泊まる価値があるホテルでした💖

なんと素晴らしい部屋の作り♫

夜鳴そばサービス🍜

天然温泉♨

じゃRんで予約して一泊すると、後に泊まった時の感想を求めるメールが来るんですが、五つ星を付けさせて頂き、ポイントを使い過ぎてごめんなさいと書きました(笑)

さて夜鳴そばサービスを夕食としても良いのですが、前日もこの日も、ロクな食事をしていない私σ(^ ^; )

ドーミーインに辿り着く前に見付けた、網走ビール館&焼肉屋さんに心が動いていました。

と言うわけで、夕飯は一人焼肉を慣行!

いや~美味い!うまい!ウマイ!

サイコー(≧▽≦)

2日間、非常食とコンビニ食材で耐えた私の体に、北海道の牛肉、野菜、ビール、ご飯が次々と注ぎ込まれていきます😋
次々値段も顧みずに注文してたら、最後の会計での金額が、この日のドーミーインの一泊代よりも高く付いてしまうほど、よく食べました(笑)

満足してホテルに帰る道すがら、何となくホテル脇の橋から見える夜景が情緒あったので、撮ってみました。

この日は北海道で過ごす最後の夜。

あっという間だったな~(´∀`)

翌日は網走から一気に本州へと戻る行程を組んでいましたが、やっぱりトラブルが私を待ち構えていました…

さてミエハルはどんなトラブルに巻き込まれたのでしょうか!?

次回へ続きまーす👉

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