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再チャレンジした日本語教育能力検定試験の結果

エチオピアに暮らしていた頃、
現地の人に「日本語おしえてくれますか?」って言われたことがあって、そのとき、そんなスキルがあればいいな、と思ってました。

そして、エチオピアで現地語をエチオピア人から習ったりしてましたが、海外では日本語ができるって私の強みなんだ!とあらためて感じました。

そんなできごと、そして、海外の人とつながることが大好きなこともあり、
日本語教育について学びたいなと思って勉強を始めたのが2022年。

2022年10月に日本語教育能力検定試験に初チャレンジしましたが、惜しくも不合格。

そして、2023年10月、二度目のチャレンジでした。

前回よりも勉強した期間が短くて、9月は焦って勉強してました。

☆ももこ先生、大根先生の動画はとってもわかりやすくて、お世話になりました。ありがとうございます。


合計点は、マーク式のほうが前回+10点位アップと思ったよりも伸びず、記述問題が前回よりもよく書けた気がしたものの、平均点が高かったのでまたダメかなぁ、と思ってました。

結果は、昨年同様クリスマスの翌日に届きました。

不合格の場合は「はがき」、合格の場合は「封筒」で連絡がきます。
前回ほどではないですが、やはりポストを開けるときはドキドキ。
(中が見えない)ポストに触ったとき、なんだか大きな封筒が入っているような感触がして、え、合格した?と思いつつ、オープン!

合格でした!

試験勉強のとき、特に10月は、仕事や講座や大学院との両立でぱんぱんだったので、結果を出せてうれしい。

すぐに何かをする予定はまだないのですが、ひとつ目標を達成できてうれしい年の瀬でした。

目標達成までの道のりでは、苦しく感じることもあるけど、達成すると自信の種が増えてやってよかったと思います✨

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