ずっと若いままだと思ってた

昨日、とあるイベントのお誘いでご飯を食べてきた

まずは、その場所が家から徒歩1分とかだがら驚いた

ものすごく近く

けれど、食べに行ったことはなかった

意外と近場だと食べる機会なかなかないのかなーって

そんなわけで行くことができた

本題は中なんだけど

集まったメンバーの学年はいろいろ

大学1年生もいれば、2年生、3年生もいたり

まぁ、ぼくは大学（院）の2年生

年で言うと離れてる

話した内容でいうと

まずは自己紹介から始まって

好きな観光スポットの話をして

各自趣味とかプライベートの話をして

とかしてたら、時間が来た

あっという間だった

ものすごく楽しい時間だった

ちなみに、プライベートでいうと、高校の部活とかサークルの話がメインになってくる

高校とか何年前だ！？

サークル、引退してそれなりに期間が経つ

それをリアルタイムに楽しそうに過ごし、楽しそうに話してくれる子たちをみて、年取ったなーと思わずにはいれなかった

冗談抜きで、初めて、年取ったなーと感じた

ちなみに、自分よりも後輩の人にはたくさん会う

その時も後輩からたくさんパワーをもらう

けれど、年を取った気がしなかった

なんでだろうと考えた時に

今まで、後輩に会う時は、年下の人も言えば年上の人もいる

その状態だから、先輩後輩を意識を切り替えをし過ぎないようにしていたのかな

よく言うのは、自分が大学3年生で、大学入りたての子に話す感覚にいる

（気持ちは）大学3年なので、年取ったとか相手に対して若いなーとか思わなかった

16歳の子と行動を共にしたこともあるけど、その時もそんな感じだった

けれど、今回は年取った気がした

ここで、年を取ったと感じるときを言語化してみたんだけど、2つあると思ってて

1つは、圧倒的なパワーを見せつけられた時

このパワーは勢いに近い

全力で走っても追いつけなそうなパワーを見せられると、若いなー俺年取ったなとなる

2つ目

これが大きいかもしれない

話についていけるか

年によってトレンドがある

例えば、サークルの話とか話題の映画の話とか

分からないこと新しいことが結構多かった

これらのことから、自分年取ったなーと思ったわけで

ただ、年を取ったと感じただけで、老人になったわけではない

まだまだ若くいれる

そんなことを思いながらこのnoteを書いている

けれど、若くいたい

年取ったなー、しゃーない

を結論にはしなくない

だって、まだまだ人生は長い

ずっと若くいたい

年齢関係なく、色んな人と話してワイワイしてたい、笑っていたい

そのためにはどうしたらいいのか

それは一つで、どんどん行動する

若手の1番の武器は体力

その体力を使わないとできないことをどんどんやっていきたい

例えば、終電で札幌から旭川まで行って

始発で旭川から留萌まで行って

そのからヒッチハイクして稚内まで行って

稚内で時間いっぱい観光して

帰ってくる

これをやり終えた時は、まぁクタクタだった

旭川でホテル確保したのに睡眠時間が1時間半とか

これは、若さがないとできないことだと思ってる

こういうプライベートな部分で若くいられるようにしたい

あと、思いつくのがラウンドワンのスポッチャオール

これは若くないとできない

サークルや部活を引退して、1番の気づきが、このオールができない、ということらしい

色んな人から聞いた

そんなわけで、体力が武器になるものをたくさんチャレンジすると若くいれるのかなと思ってる

年齢以外は若く

とは言っても、年齢は生きていくと更新されていく

1年に1回、1だけ増える

けど、増えるのは年だけだ

他は変わらない

そうなった時に、年齢以外のどの要素を若くしていけば良いか

まずは、体力

これは前節でも話したので割愛

そして、知識

勉強だけではない、最近のトレンドを追えるようにする

例えば、TikTokが流行っているときにその流れには入れないとか

そういったことはないようにする

あとは、表情

大人になると堅くなる印象がある

いつまでも笑ってられる人間でいたい

ときには、めちゃくちゃ笑って

ときには、めちゃ悔しがって

たまには、たくさん泣いて

本当に必要なときに、叱れるように

表情豊かな人でいたい

笑う時は全力で笑う

そういう人でありたい

このような感じでどうやったら若くいれるかについて書いた

ここから言えること

年は確実に取るということ

5年後の自分はどうなっているのだろう

というか、1年後の自分ですら気になる

どこに住んでるか

何をしているか

毎日を楽しく、若く

そういれるように今日も行動を積み上げていきます！

まとめ

北海道に関する記事と動画を貼っておきます！　

また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください！

最後までご覧頂きありがとうございました！

それでは！また！！