思っていることをただぼんやりと書く【244日目】

身が引き締まる思い

今日は、1/27

早いものでもう1月が終わろうとしている

1月は、年始に京都から実家まで青春18きっぷでっ帰っていた

1/1の12時半に京都について

そこからマクドナルドでリール編集をして

清水寺まで歩くもののあいておらず

そこから、八坂神社ということでお参りをして近くにあるスパで一息

サウナ入って1時間くらい仮眠を取ろう

そう思っていたら、始発の時間に

一睡もすることなく、京都駅に向かい、名古屋、静岡、横浜へと帰っていった

横浜に着いたのは、夕方とか

久しぶりに家族全員に会い、なんか色々話が弾んだなー

やっぱり子供だし、大人の方が知ってることは沢山ある

それでも、大学院まで進んでるのは自分だけだし

旅行におそらく1番行ってるのも自分(昔は沢山連れていってもらったんだけどね)

こういった話を新鮮な気持ちに聞いてくれてるなっていうのが嬉しかった

そんなわけだけど、1/1の移動量は、トップクラスに多いと思う

日本一と言おうと思ったが、新千歳空港から沖縄に行った人がいるだろうから、これには負けた

こんな感じで、初日からなかなかに動いてたわけだけど、1月ずっとバタバタしていたかというとそうではない

いや、バタバタはしてたか

移動という意味でうろうろはしてなかった

1月はひたすら研究室にいく

終わらないものを少しずつ少しずつ

ようやく光が見えてきたかもしれない

ということを本番発表2週間前に報告する

けれど、まだ山場は沢山あって、ようやく富士山の1合目から2合目にいけた気分

# 5合目までバスで行けよww

5合目にすら辿り着いていない

研究やばいわああ

と思っていると、学会、一人旅、色々ある

そんなのを超えるともう4月

立派な大人になっていないといけない

社会人だ

とりあえず、今住んでいるところには居ようかなと思いつつ、移動もしたい

移動する行動力と責任が必要

あとは、働くという気持ち

頑張るぞって

色んなところ行くぞって

東京のおしゃれカフェ沢山探すぞって

新しい生活にすごくワクワクしている

だけれど、1人の大人になる

やっと

考えるより動く、で生きてきた自分が社会人になってしまう

学生の子たちをみてると、やりたいことやってていいな

時間の使い方上手だな

そう思うけれど、きっと大人だって新しい楽しみ方があるはずだ

それは周りの素敵な大人たちが証明してくださっている

そんな方々に近づけるように

身が引き締まる

けれど、色んなことにチャレンジしたい

ハレの日

そういえば先日、パーティーに招待された

ものすごく急遽

「明日空いてる?」って

同じ立場にいたら、普通は行かないと思う

次の日までに資料は出来上がっている必要があるし、毎日6時間寝ることを目標に生きているのだから

窮屈な時間を過ごしているのは目に見えている

だけどね

絶対楽しいって

行ったら楽しくないわけないって確信はしていた

しかも、やったことないようなコンテンツ

例えば、ボウリングが趣味で週3回やっているとしたら

誘われても断ると思う

なぜなら、楽しいのは知ってるけどいつでもできるから

しかし今回は違う

次同じようなパーティーがいつ行われるか分からない

そして、確実なのが、送別も含んでいるから、同じメンバーでやれることは100%ない

こんなの行くしかないじゃん!

ただ、少しは研究も進めたい

だから、途中退散でも良いなら行きます!行かせてください!って

快く引き受けて下さっていくことに

結論、ものすごく楽しかった

雰囲気、人、会話

何もかもが気持ち良すぎた

しかも、研究室にいずっぱりな生活をしていたから人と話すのがすごく楽しかった

なんか、去年の秋に新橋行ったとき

スーツ姿の大人がほとんどで

みんな、日頃のストレスを全て忘れて心の底から楽しんでいるように見えてた

楽しむのは良いけど

え、なんか仕事からもっとポジティブに取り組めないのかな

何をやっているから知らないし会話もしてないけど、雰囲気からそう感じた

だから、ハレノヒって言葉が好きではあるけれど、どこかしっくりこないところがあった

人生楽しい日が1日でも多い方がいいじゃんって

なんで、週1、月1のハレノヒのために、その他のケノヒを我慢しないといけないんだって

ケも楽しめるように設計しようよって

だけど、今回のイベントに参加して感じたことは

別に今やってる研究が嫌なわけではなくて

なかなか前に進めない、人と話すのが好きなのにそれができないことにネガティブに感じているわけで

日頃の頑張りの中に、ハレノヒを入れるとすごい楽しいんだなって

頑張ってること

それは仕事でも趣味でもなんでもいい

ハレノヒって、日頃頑張ってるところに取り入れることによっても楽しさが生まれるんだなって

ちなみにあまりに楽しすぎて、帰る時間が1時間半遅くなってしまった(完全に自分が悪い笑)

2時間いれば十分楽しめるかなって思ったら、3時間半いた

そしてこのあと、大好きなゲストハウスが近くにあって、ずっと行ってなかったから歩く顔を出した

やっぱりすごい好きな空間だし、もう少ししたらもっと長い時間いることができる

この日を目指して頑張る

こんな感じで、ハレノヒすごく楽しかったけれど、結局帰るの遅くて余韻に浸りすぎて酔っ払っていたので

作業するために(あとサウナ)ホテルに泊まったのに、結局何もしなかった

けど結局どうにかなった(なってない😂😂)

なったかなってないかは今日決まるのかな

こんな感じで残り1月も頑張っていこうと

そう思っている

まとめ

北海道に関する記事と動画を貼っておきます!

みぎー on Instagram: "【キセキ】宗谷丘陵 稚内 北海道 キセキとは 奇跡・・・常識では起こるとは考えられないような、不思議な出来事。 軌跡・・・たどって(移り変わって)来た道筋。 このリールで伝えたいのは、宗谷丘陵を辿った軌跡を見せることで北海道の良さを届けること そして、奇跡が起きてこの場所に入れるということ *背景 元々、留萌というところ(札幌から1時間半くらいの距離感)からヒッチハイクで稚内まで行こうという計画を立てていた。 そして、長方形の紙に「オロロンラインで稚内まで行きたいです」と このヒッチハイクの目的は、オロロンラインを通ってみたかったからだ すると、30分したタイミングで、声をかけてもらえた これも奇跡なのか、車に乗せて頂いた瞬間に大雨が降ってきた。この状況で外で待つのは不可能 本当に恵まれていたと思う そして、オロロンラインを通ることはできた あとは、稚内にたどり着けば目的達成だ ちなみに、オロロンラインを通る途中道で、とてもとても美味しいソフトクリームをご馳走してくださった。本当にありがとうございます。 そして、時を過ぎるのは早く、稚内到着。 お昼ご飯くらいはということで、これも本当にありがたいことに海鮮丼をご馳走して頂いた。ものすごく美味しかった。あの味は忘れるわけがない で、ここでお別れと。。。 思っていたところ、心の奥底にしまっていた「宗谷丘陵に行きたい」という思いが伝わってしまったのか(ありがとうございます) なんと、宗谷丘陵まで連れて行って下さった 少しば心の内側を見せない努力をしないといけないと思ったと同時に、ものすごく嬉しく奇跡が起きた 宗谷丘陵は凄まじかった そして驚くことに自分達意以外誰もいなかったのである 稚内と言えば、最北端宗谷岬 おそらく、99%の人はここに行って写真を撮って稚内駅周辺に戻るだろう これでも十分。最北端に行くというのはそう簡単ではないから。 けれど、宗谷岬の裏側には、宗谷丘陵という素敵な場所がある。 どんな場所なのか それは、このリールを見たら一目瞭然だ 自分ができることは この景色を届けること 見つけること 2023年も北海道のあらゆる地域に行ってみたい もちろん、北海道にとどまらず日本、海外にだって行ってみたい また会えるかな。会ってくれるかな このリールを作る中で、奇跡的に巡り会えた人たちに、もう一度会えないかなって #宗谷丘陵 #宗谷岬 #稚内 #北海道 #ヒッチハイク #一人旅 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行記 #hokkaido" 17 likes, 0 comments - みぎー (@miginavi_doumin) on Instagram: " www.instagram.com

また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください!

最後までご覧頂きありがとうございました!

それでは!また!!

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