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文庫1冊以上のマガジン

Twitterのタイムラインに上がっていたという理由から、自分の2018年を少し振り返る。ちゃんとしたまとめはnoteに改めて書くとして、振り返るときに使ったのは自分のnote達だ。

まだ年を占めるには早すぎるが幸いにも今年1年欠かさず毎日noteを書き続けることができた。10年毎日の中の1年だが、これだけ書くことができたということは足跡が残っていることであり、それだけ振り返りがしやすかった。

noteはいつのまにかのアップデートでマガジン1冊に対する制限が100noteから無制限になった。そのため最新のnoteを作業的に放り込んでいる「思いつくままに Season4」のマガジンがすでに前シーズンのマガジンの収納数を超え、書いている時点でなんと265noteにもなっている。

文字数に換算すると原則400文字以上を心がけているのでそれを265倍でおよそ10万文字超え。気づいたら文庫1冊分も書いていたようだ。

そもそもとして自分のマガジンについて誰かが振り返ることはあるだろうか。そんな疑問が頭をよぎる。読んでくださっている方々でそこまで自分のことについてマニアックで知りたい人というのはどれぐらいいるか分からない。

けどもマガジンをなくすというのは自分にとってはモヤモヤで書いて終わりではなく記録帳としての存在がほしい。そんな個人的な理由ぐらいしかもしかしたらこのマガジンの存在理由はないかもしれない。

ということでnoteの冊数もかなりかさばってきたので来年から新しいマガジン「思いつくままに Season5」を作ろうと思います。年という区切りにしたほうが分かりやすいと思うし、何よりnoteデビュー日とか書いたらまた忘れてしまいそうです。

ちなみにいろいろnoteを振り返ってまとめたのがこのツイートである。

140文字で語るにはあまりにも足りなさすぎる。そんな1年だったらしい。改めてnoteで詳細を書いていく所存。


#日記   #マガジン   #note #毎日更新   #2018年振り返り (仮)



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