わたしは自然の循環の一部でしかない

ニューライフ🍀

ちょっと前に一軒家からビルに引っ越しした。
一軒家は部屋が5つある家だった。
今の部屋はビルのワンフロアがまるまる一部屋。隣がいない為、四方向に窓がある。

一軒家は一軒家で良いところがあるが、今はひとつの部屋ですべて事足りるのが面倒くさくなくて良い。
以前は掃除も大変、なにをするのにも遠くて取りに行くのが面倒。片付けも面倒だった。
陽が当たらない部屋より、陽当たり最高な部屋が良い。今の部屋は陽が

不安と良い妄想の繰り返し

自分の身に起こっている事柄を、立ち止まって考えなくてはならない時がある。

なんでいつもこーなるかなー。。。と自分に悔やむとき ここ2年くらいは「嫌われる勇気」と言う本を読むことにしている。

そして気づかされるのが、まったく素直じゃない自分。人のせいにしている自分。人に認めて欲しいと思っている自分。私のことをわかって欲しいと思っている自分。

何があったとしてもこれから楽しむ選択をするのは自由だ

ネームタグ

アップサイクルの作品を作って、これから販売していこうと準備している。

その中で織りネームを作ろうと思うと不必要な労力がかかっているきがした。

ネームタグがある事を批判しているわけではないが、私の場合はあえてネームをリボンに印字したりして作る事はないのではないかと思った。

なので、ブランドネームはスタンプで商品の裏に記す事にした。

利用されなくなった物から物作りをするとコンセプトを掲げてる私

OSのアップデート

アプリをいくら変えてもOSが変わらないと意味がないでしょう？というお話を聞いた。

ちょっとの修正を対処療法でしたところで、大元が変わらない事には変わらないという事だ。

アプリの更新だけして誤魔化しているのが続いていた私。

昨日、今まで出来なかった大きな一歩を踏み出すことができた。わかってるけど怖くて出来なかった事。

勇気を出せば、頑張った自分が好きになるのを実感した。

関係ない事も調子良

布はたくさんある

たくさんの服が捨てられていることが社会的に問題になってきている。

私の場合、身近でとても体験している。

「利用されなくなったものから物作りをしています」と言うと50着ほどの着物が集まり

「着物でカバンを作りました」と言うと、パラパラと着物をくれる人がいる。

「着物にこだわってないんです」と言うと、引っ越すからどうぞといらない洋服をくれる人がいて、撮影の背景に使った布をくれるカメラマンがいる

気に入った物が壊れても、また好きになって欲しい

ウエディングでのオーダー

心が疲れてるんだ。

とーっても嫌でわーってなると発散しようとするから、意外と大丈夫だったりする。
一瞬、熱湯に浸かってしまった！って感じで対処ができる。

困るのが、いつのまにかぬるいお湯に長く浸かってた時。
そんなに大した事ないと思ってすごしてたら、急に体に不調がきたりする。
何が嫌だとか、はっきりしないから困る。

30歳になる前、急に歩けないほどの腹痛が続き、仕事を長く休んだ。
海外出張に行きまくり、楽しみなが

Tシャツのリメイク

焦っても冷静に思う

いつのまにか出てきたアップサイクルって言葉、良い言葉だと思う。

リメイクって言うより良い物に仕上がってる様に感じるから好き。

今、3月にオープンする新しいお店の為にTシャツのリメイクを作っている。

もととなるTシャツは古着のマーケットで仕入れた物。
そのまま着られないことはないんだけれど、オシャレではない。
少し手を加えるとオシャレになる。見違える。

もう一度お店の中でライトを浴びて、誰か