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理想のお塩が見つかりました!!

おはようございます😊
もう4月も終わりますね、一年の3分の1が過ぎていった〜
早いものです。

さて、いつも参加しているzoomセミナーで、
「脳のデトックスには塩がいいから、朝晩ひとつまみのいいお塩を水に入れて飲んでください」
と教えてもらいました。いい塩は、それぞれがコレ!と思うお塩でいいそうです。私は特にこれというものがなく、ミネラルが多そうな塩をその都度買っていましたが、あらためて本気でいいお塩を探そう!!と思いました。

そして、今日、いつものお店に買い物に行ったら、無農薬のお茶が並べてある後ろに、袋に入った細かい粒状の白いものが見えたので、それは何なのか聞いたら、なんと、お塩でした!!

そこのお店はあまり宣伝されないので、いいものだからといって、何でもすすめるような売り方はされなくて、全く気づかなかったのです。以前はすごく高い塩を置いておられて、それは買わなかったし、それ以外の塩の存在を気にしていなかったのに、ここにきて目に入ったというのは、探していたからなんでしょうね。

さっそく、舐めてみると、まろやかな味わい。


神棚にお供えして、この出会いのお礼を申し上げる。

ありがとうございます✨

今日から、脳のデトックスのために朝晩飲んでいる塩水をこのお塩に変えよう!!

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お店でいただいたお塩についての説明を記します

太郎塩の特徴

当地は京都府最北部に位置し丹後半島の付け根にあり、統計135度の子午線の町でもあります。その子午線の塔の近場にある夕日が浦の海水をくみ取り、海水そのままを薪で炊き上げています。海水の機械的濃縮工程を取り入れると、大切な微量ミネラルの欠損や、不要有害物質の混入が危惧さあれることもあります。とりあえず、RO膜とか天日乾燥の工程を経ないで、ひたすらに薪で炊き込んで塩の析出を待ちます。炊き込み工程で塩の析出前には、海水の汚れ成分の灰汁(あく)として炊き込み面に泡と共に浮かびます。また海水に含まれる硫酸カルシュウムも塩と間違えるような状況で析出しますが、長年の経験と勘によりこれ等の不用物は根気よく丁寧に人力で取り除きます。これ等の不用物は可視できるものであり、人力で除去できるものですが、海水に放射性物質を含む化学汚染物質に対しては可視できないものであり、微生物や波動技術であるEM技術あるいはアートテン技術などを使い化学物質を中和しています。EMにおける放射性物質の緩和は比嘉教授により科学的根拠も公表されています。これらの技術で汚染物質や不要物質を除去中和することにより、化学物質や添加剤等に一切影響されない太古のピュアーな塩の本質に迫ることができました。


どうですか、このお塩。
みなさんはどんなお塩を使っておられますか?

読んでいただきありがとうございました😊


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