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1月5日から始まった。#2

みなさん、こんにちわ。此処に辿り着いたあなたへ。ありがとう。

記憶があるうちに、noteを、綴っていきます。

健康診断で、いつも、徐脈と記載される。
病院を変えても先生から
「何か、スポーツしてる?」と聞かれる。Why?
「何もしていません。」と答える。

私、前もって申告していますよね。持病のことを! と心の声がささやく。

今まで言えなかったこと。「うつ病」です。
薬の副作用で「物忘れ」に繋がってきます。
ここからは、あくまでも私、独自の見解でお話しさせて頂きます。
ネットで調べると

✅一過性前向性健忘
✅一過性逆向性健忘
75%は50~70歳の人に発生する
✅認知症の初期症状と、一過性全健忘の症状とは異なる

これらのことが分かった。

✅一過性前向性健忘とは
新たに記憶ができない
✅一過性逆向性健忘
発生前の出来事を思い出せない(記憶がない)
✅一過性全健忘
脳の海馬という記憶を司る部位の血流障害が原因
          注意 一部記事を抜粋しています。

薬剤師さんの言葉に納得した。

※家族は、あれ?おかしい?もしかして認知症に?
と、思われることもある。

これらを踏まえた結果、私は、一過性全健忘ではないか?
に辿り着いた。落ち込んだ。

ましてや、こうとも書かれていた
徐脈で記憶に影響がでることもある

今思えば心当たりがある。
気持ちが高ぶって、人と会話をしている途中で、あれ?

私、何を言うとしてたんだっけ?=会話が途切れる。
私の対象方は、そのままの状況を素直に言って
「あっ、ごめん何を言うとしてたか忘れたわ。」笑ってごまかしてた。
人の名前が覚えられない。

で、ここからnoteに繋がっていくことになる。
スマホのアプリに、note が残っていた。
記憶が残っているものから、何かを書きたいと思うようになった。

だが、スマホだと、文字も見えにくいから、PCに変えてみた。
何を書く? ここで自分との葛藤が始まる。
持病のことは書きたくない。同じ書くのなら楽しかった思い出を書きたい。

取り敢えず、ありきたりな、ことを書いて
それをプロフィールにしてみた。
記事を書いていくうちに、色々な方から、フォローされたり、紹介して頂いたりされ自分も嬉しくなってきていた。

文脈もない、私の記事を取り上げて頂き、素直に嬉しく感じました。
その一方で、もっと、みなさんに、読まれる記事を書かなくちゃ。

もがいている私が、ある方の記事を読み衝撃が走った。背中を押してくれてるような、そんな気がした。(主の勝手な解釈です)
そうだ!
これだ!
と、思いました。

まとめ

次回の受診で、副作用のことは先生に聞くことにしました。
何よりも、自分が楽しくnoteを続けていけること。
無理はしないこと。

自分らしく、生きること。今を大切にすること。以上です。

追伸
持病は、あるけれど、今のところは、元気!
気持ちの波は、あるかもしれませんが、noteを書ける時は
書きたい、私の記憶が忘れないように、此処の場所で綴っていきたいと思います。

さいごまで読んで頂きありがとうございます。
ご縁に感謝。

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