もっと、世界は広いと思ってたのになー。自分で広くすればいっか^^ ♪「ムー民(仮)シリーズ」の、私的にコロワクから始まった一連のマーケティング戦争の謎解きに参考になる本のご紹介。「ムー民(仮)のための、地球のすごしかた」ガイドブック③

今回から、「ムー民(仮)」シリーズに連番つけることにしました。

自分でどの順番で書いてたか、後で自分で見直したときにわかんなくなりそうなので ^^; 深い意味は、まったくなし ^^

なんか、コロ騒動からはじまった、コロワクからの、ロシアンとウクライナの一連の流れからの、「ああ、今は、これまでの実害系ではなく、『人の脳をハイジャックする系の乗っ取り戦争になってるんだなあ。』」と気づいてから、

「なーんだ。もっと、世界は広いと思ってたのになー」。と、

なんだかちょっと残念な現実を見てしまった気分になってしまった今日この頃 ^^;

表向きは違っても、パターンが全く同じで、つまんないのー。って感じですね^^; いつまで、「なにやってんだかあちらさん」こと、「国際金融資本家グループ」こと「古い親戚同士数グループがなんも知らん(あえて知らせない)庶民とか各国権力者とか使って、遊んでるゲーム」っていう、

古くてボロボロになったおもちゃで遊んでるんだろう、って気づいてからは。

で、「あ、そうだ。自分で視野広げればいいんだ。」と思い立ち。

やっぱり、「古いあちらさんシステムの思考形態」から、それぞれ抜け出すのが楽しくてのびのびして、いいみたいだな、と思いました^^

まずは、何から始めようかなー ^^ ♪

と、未来がちょっと楽しみな今日この頃です ^^ ♪

コロ騒動から、たくさんの日本人がひっかかった「あちらさんシステム」からの、「マーケティング戦争」のネタバレに役立ちそうな本のご紹介。

今回は、「マーケティング」視点から、「どうしてみんな、コロコロひっかかったのか」のひとつの指標になりそうな本のご紹介をしようかな、とおもいました。

いろいろ興味のある一般人の私視点のセレクトなので、
何かの参考にどうぞ^^

世の中に星の数ほどある「ビジネス本」や「マーケティング」の本。
私が読んだことがあるのは本当にごくごくほんの少しですが、
この中の要素も、今回の「コロワクに引っかかった人たち」「仕掛けた人たち」含め、
民衆心理誘導と、考え方がたくさんあって、それを複合的に使っていたのでは、という観点からのご紹介です。

私のような一般の人にも読めるように、わかりやすく出版してくださった方々に感謝です^^

ご紹介本その①
「ビジネスフレームワーク図鑑」
SEクリエイティブ

画像1

たくさんの「考え方」図鑑のようなものを集めてある内容です。
ビジネスと書かれていますが、何にでも応用できる基本体系がたくさん掲載されていると思います。
「あちらさんの仲間」が「マーケティング戦争」を仕掛けてきてるのならば、この中の考え方を複数同時展開している可能性も高いわけで。

今度、何かしらを仕掛けてきたら、「あー、あれね。」と、「サンプル」を持ってると、客観視して、引っかからずにすむかとも思います^^

今のコロ騒動とロシアンとウクライナの事象も、時系列をずらして複数パターンを重ねて「民衆心理誘導を含む、混乱」をしているものと見ています。そのほかにも、日常のささいなことでも、いろんな思考整理をするのにも、とても参考になるのでは、と思います^^

ご紹介本その②
「現代広告の心理技術101」
ダイレクトパブリッシング

画像3

画像2

2011年に出版されたようです。10年以上前から、この手法も、一般の何も知らない消費者の水面下で、ビジネスマンたちの仕事の一環として世の中に広まっていっていたんだなー、と。

個人的には、「人間の潜在意識を動かせる魔法の書」という印象です。
とても良書だと思います。使い方を間違えなければ。

本のタイトルには「広告」って書いてありますが、この強力な手法を「マスコミ」も同じ手法をテレビの中で使って、視聴者に使っている可能性が高いわけで。何の媒体でも使えるので。

現代の「広告にあふれた日常を生きる人たち全員」が、いろんな「見抜く力をつける」のに、役立つんじゃないかな、と思う内容です。
(私は、内容がちょっと性格に合わないのか、少し心苦しくもなったりしました、、、^^; 無理には読むの、おすすめしません ^^;)

広告戦略=深層心理に働きかけて、無意識下で人の行動をコントロールすることも、ビジネスとしてある意味常識になっているのは、

いろんなところで目にする媒体であからさまになっているわけで。

特に、今回の「コロワク」は、この手法のいろんなものが「まさにこういう手法を使ってるな」と思った部分も。

この内容は、本当に「より良く使うか」「悪用するか」で全く違う方向に、見た人を導く、影響を与えることになるような内容だなー、と思いました。

手に取った「魔法の書」をどう使うかは、使い手の哲学次第って感じかな、と個人的には思います。ただ、とても強力な良書だと思います。
これほどあからさまに、広告とか、マーケティングの「真の部分」を語っている内容って。本当に、使い手次第。

個人的には、「どんな理由があったにしろ」、マスコミや政治家や、そこから仕事を受注している広告代理店のひとたちなどが「こういった、本人の意志の下の見えないところに働きかけるような手法」で「謎の治験中の液体、コロワク」を日本人の8割に「半自動的に」接種させる結果になった行動を無意識下でコントロールしていたんじゃないかな、と思えたりして、そうだとしたら、そこはとても残念な使い方だったな、と思います。

こういう使い方するから、いつまでたっても「本当にいい使い道」が、こういう良書の役目として訪れないんだと思う。「悪用厳禁」なんて、書かれるんだから。ある意味、この本を世に出してくれた方々や、内容に対する侮辱だとも思います。本の生かし方は、たくさんあると思う。って思います。

こちらも、手法をいろいろ知っていると、「ああ、あれ使ってるな。」と、引っかからずに済むと思います。

まとめ

今回は、世にある膨大なビジネス書の中の、私の知っている2冊をご紹介しました。

マーケティングやビジネスの本は、今の、まさに「広告やマーケティングのビジネスの世界で成り立っている世の中で生きている私たち」の、いろんな意味での生きた教科書にもなると思っています。

今この時点で地球に生きている人間の、ほぼ全員に当てはまることなので。

何かの参考になれば^^




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?