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今さらながら、横尾さんについて書いた

プレビューの日に、登場予定の「ゲストキュレーター 横尾忠則」は風邪をこじらせたそうで、現れず。それがまた横尾さんらしいなと思ったり。

今回の展覧会は学芸員のキュレーションではなく、私のキュレーションですが、キュレーションをしないキュレーションとして裏をかいたつもりです。

裏をかき続け、自分の殻を壊し続ける横尾さんというアートの見方を、軽く書いてみた。

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