ワンキャリアさんが公開している、「インターンシップのリアル」 〜一部抜粋〜

以下全ての図はワンキャリアさんが公開している、「インターンシップのリアル」より出典

インターンシップのエントリー社数/参加社数
インターンシップに参加したきっかけ
よかった/わるかったインターンシップ


インターンシップのエントリー社数/参加社数

インターンシップの平均参加数は6社。
就活生の約7割が3社以上のインターンシップに参加。

インターンシップに参加したきっかけ

参加理由の62%は「社風が知りたい」から。
「周りがやってるから」も3割に及ぶ。

よかった/わるかったインターンシップ

参加して無駄だと感じたインターンシップは27%。
よかったと思えた理由は、参加したきっかけの1位でもあった、「社風が知りたい」(71%)。
わるかったと思う理由は、「単なる企業説明会だった」「ワークショップ内容が薄かった」でともに29%。

【考察】
・インターンシップ参加者数は年々増加しており、ワンキャリア調べだと7割が3社以上参加。インターンシップに求めているのは、ネットでは知れない「社風」「雰囲気」「良いことだけでなく、受け入れないといけないこと」をリアルの職業体験で知りたいと思っているのではないでしょうか。

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