見出し画像

更年期世代の睡眠事情

和歌山【体質別ボディメイクサロン】串本フィールプラス 岡野美樹です


ぐっすり眠れてますか?

お酒にも頼らずに
お薬にも頼らずに
朝までぐっすり眠れるって、実は何よりも健康と美容には大事な事です

悲しいかな、更年期世代になると、朝までぐっすり眠れないっていう悩みを抱えている方が多いです

なぜならば更年期は、ゆらぎの世代だから

更年期とは、閉経前後5年+5年で、10年くらいの期間。

この間に表れるさまざまな症状を更年期症状。
日常生活に支障をきたすものを更年期障害と呼びます。

更年期障害の原因は、女性ホルモン(エストロゲン)の低下に伴う身体の変化と、家庭や職場などの対人関係、子どもの独立、家族の病気や介護、死別などのストレス、本人の性格などが総合的に関わって発症するとされています。

更年期は男性にもあるとも言われていて、男性ともに、こういった睡眠障害を悩みに持たれている男性も少なくありません


睡眠は「血」を補充するための大事な時間です。
眠れないと、血も作られません

「血」が不足気味だと、熟睡も出来ない

負のスパイラルになるわけです


サロンの施術後、お客様の感想でよく頂戴するお声は


「ぐっすり眠れました」というお声をよく頂きます


なんなら、施術中の短い時間に、ぐっすり熟睡されて、

施術が終わった時に、お声かけすると


「ここは、どこ!?」状態になるお客さまも



ぐっすり眠れる事は、健康や美容においても、とても大事


どんなお高い美容液や、強力ドリンクであっても、

ぐっすりと眠ったあとの回復力に勝るものはありません


睡眠時間が短い方は、太りやすいというデータもあるくらいです

そんな睡眠時間が太りやすいという理由をこちらの無料メール講座でもお伝えしています。

「痩せない理由を年齢のせいにしない!何歳からでも身体は変わる7つの習慣」

読むだけで自分の健康美の可能性がグンと広がる無料メール講座


就寝時間の理想は、23時から3時くらいまでの間は、寝ていたい時間帯です


23時は無理でも、せめてシンデレラタイム夜中12時には、就寝したいですね


とはいえ、就寝時間にだけ重きをおいても、快眠にはつながりません


快眠のための生活習慣には「運動」と「入浴」があります。

夕方から、夜にかけての運動や就寝の2,3時間前の入浴は快眠には理想だと言われています


夕食後、ウォーキングなどをして、入浴のあと軽いストレッチや、セルフケアして、お布団にGO
間違えても、お布団の中で、スマホを眺めているっていう事さえしなければ

ぐっすり眠れることまちがいないですね


そして、次の日の朝は、太陽の日を浴びる事


もちろん雨の日や曇りの日もありますが、朝日とともに起きるっていうのが、気持ち的にも最高です


いろんなストレスを抱えやすく、睡眠の質が悪くなりやすい更年期世代

日常から、睡眠環境は整えて、質のいい睡眠が出来るように心がけたいですね

ただいま、フィールプラスは16周年記念キャンペーン20%off実施中です
https://feelplus88.com/news-11/

体質別ボディメイクサロン feel plus~フィールプラス~
アクセス
メニュー一覧
お問合せフォーム
ご予約サイト&ご予約状況
フィールプラスオンラインショップ
LINE公式のご登録はこちら







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?