発達系の記事を発達系に興味がある人に届けるための共同運営マガジンです。ご自身が発達障がいの方、お子さんが発達障がいの方、発達を支援する団体の方など、発達障がいに少しでも関連があれば誰でも参加することができます。診断ついていなくても大丈夫です。参加希望の方はその旨のコメントをお願いします。
みくりやてつき/精神保健福祉士/発達障がいコンサルタント
『発達障害って、なぁに？』 そんな、しつもんに、こたえる。 マガジン。 かも、しれません。 @御厨研究所 〜Mikuriya Research Institute〜
これは、あなたのものがたり。 セカイヲ、シアワセデミタス、あなたのものがたり。 さあ、このページをめくってください。 あなたが、納得できますように…
百人一首を朗読しております。
「休職したらいいのに」昨年、二人の友人に休職を提案しました。 二人とも、「わかっちゃいるけどやめられない」という旨の返答が返ってきました。 どちらも家庭を持っているのが大きな原因だと思いますし、仕事に対する責任感も大きな理由なんじゃないかなと感じました。 健康はお金で買えない その通り。だから、医師から休職を勧められた時点で休職するのが正解。 でも、二人とも休職をしていない。不思議でなりませんでした、昨年末までは。 「いつでも休職の診断書を書きますよ」
両親が韓国から亡命したアメリカ人友人は、台湾クオーターの日本人と結婚。 生まれた娘と息子は、国籍は日本。 つまり、遺伝子は重要じゃない。 なお、外見を決めるのは、食生活が大きい。 ニュースばっかり見てないで、外国人とご飯を食べれば、一気に色々わかると思うのです…。
日本人の遺伝子とされる「D/YAP遺伝子」。 同じ種族を交配すれば、その遺伝子を劣化させる。 (貴族間の近親結婚の問題と同じ生物学的理由) つまり、日本人の遺伝子を残したいなら、他民族の遺伝子を受け入れるのが正解。 政治的問題の解決が、生物学から見つかる。 守るべきは文化
運のいい人は、チャレンジを続ける人。 チャレンジを続けられる人は、無理をしない人。 無理をしない人は、マイペースな人。 『ナマケモノ』は、褒め言葉と思っておきましょう。 と自分に言い聞かせてます😛
モンゴル人の友人曰く、「私たちはチンギスハンの末裔だから、優秀だという人がたくさんいる」 どの国にも、ナチスのように自国民を礼賛する人がいる。 国民の概念は、フランス革命の時に作られた、戦争の道具。 『私は天皇の国民日本人』より、『私は可愛い』 という人の方がスキ😀
数学の公理は、選ばれた百名の学者のうち、九十名以上が主観的に「正しい」と認めた時に確定するらしい。 じゃぁ、十一名以上の学者を買収すれば、本当を嘘にもできる。 それ、数百年以上前からやってるような… 氣の概念、瞑想、考古学。 調べれば調べるほど、それを確信しつつあったり。
天皇制について掘り下げるのって、ほんとまずいんだな💧 考古学的な視点（史実をどう解釈するかというより、史実そのものの裏付けを取る観点）だと、天皇制や、日本は世界最古の国という説を否定する事実も出てくることもあるだろうけど。 まるで天動説みたい。
日本の古武術も良いのですが、中国拳法の円の動きは、とても適応力が高く見えますな。 空手などは、横の動きに弱く、サイドステップの軽いボクシングに負けやすいとのこと。 カクカクしたのは国民性なのかな。日本人は、柔軟性に欠くのか、よく言われる「GHQの改ざん」なのか。
「日本人」は、全世界の民族が集ってできた、多様な民族という説。 ワンピースの『ワノ（倭の）国』も、この考察とリンクしてるとのこと。 大変興味深い。 https://youtu.be/zjmqRfv7pWg?si=y-MKPWfCNHe6FBoR
畑始めました。
現実世界でなにか事件が起きた時、真の犯人というのは実のところは存在しないと思う。 強いて言えば、人の悪意、暴力への欲求が犯人だと思う。 それはしばしば、正義という形で現れている。
うわぁ。
勢いで、1年ほど前にNFT(コピーできないデジタルアート的なもの）を作ったんだけど、もっかいやろうかな…
男なら…死ねぃ！ みなさん、『魁！男塾』という漫画をご存知でしょうか。 昭和の名作漫画の一つです。 そちらの漫画に出てくる“江田島平八“という人物の名言が、 男なら…死ねぃ！ です。 何年ぶりかにこのセリフを見た時、肺の空気が全て吐き出されるほど笑いました。 当時は1980年代。『北斗の拳』や『キン肉マン』、『ジョジョの奇妙な冒険』の連載が始まったのもこの頃です。 80年代の漫画は、バカさ加減が突き抜けています。異次元と言えるでしょう。 男なら…死ねぃ
ほんと私の占い当たるんだよなぁ💧 他人の判断に影響与えたくないから、基本やらないけど。
やっと自分のブログサイトが復旧した…と思う…たぶん…きっと… https://www.mikuriyakenkyusho.com
