喫茶店 美来とは?~今後も続くのか!?~
昨日突然、短編を書きました。
初めての挑戦でした。
初めての挑戦だったので、
読みづらい、理解しにくい部分が
あったかもしれません。
それにもかかわらず、
PV数は、この記事を書いている時点で
自分が投稿した中で、上位3本に入る数でした。
大変うれしく思います。
設定など、あいまいなまま
発進してしまいました。
簡単に以下に設定が書かれています。
お話の内容は、架空です。
ただ、時々リアルなものが出てきます。
曲名だったり、場所だったり、、、
設定
心空さんにとって
「あったらいいなこんな喫茶店」
という設定です。
そして、誰かのサードプレイスになってくれたらうれしい。
店長は、ヒミツです。
店員さんは、過去に様々な境遇にあった人たちが働いています。
店長は、そういった人々のよさをを生かして、スタッフさんもお客さんも笑顔になったり、成長できたりする空間を作っていけるよう努力していきます。
登場人物
店長
スタッフ(数名)
お客さん(毎回1名訪れる)
「喫茶店 美来」で働くルール
初回の短編は?
初回お客さんとして、来店したのは
心空さん自身です。
最後に
ただの自己満足かもしれませんが
書いていて、とても楽しかったので
今後も少しずつ、
書いていこうと思います。