3月6~8日にサイバーエージェントの UI/UX のインターンに参加した。この文章は春休み期間中の学校の課題で、自分が体験した場所やことがらに関することを短く文章にまとめたものです。

まずはじめに、生まれて初めてインターンに参加して感じたことは、学校の外にはいろんな能力を持った学生が大勢いて、もっと広い視野で世の中と自分 のこれからを見つめていかなければいけないのだと学んだ。

同じグループでフィードバックを行なった学生はおそらく 4人中3人以上が就活真っ只中の 3 年生で、まず 2 年生の自分とは課題に向き合う姿勢が比べ物にならないほど違いがあった。

新型コロナウィルスの影響でオンライン開催にはなったものの、画面越しに初めてあった人たちにお互いの 作品にフィードバックし合うのはすごく価値のある機会だったと思ったし、本当にその場で大勢の人の前で発表しているようでとても緊張した。

学校の先輩方にお勧めしていただいてなんとなく懇親会に参加し、なんとなくの気持ちで参加したインターンであったが、ES をかくことから始まり三日間で制作した自分の作品を発表するまで多くの学びがあったし、自分の就活に対する考え方や姿勢に今後影響を与えていくような貴重な体験となった。