バスケットのユニホーム入れをOBの誰かが作った物をずっと使っていました 古いユニホームの上をリメイクして、袋に縫ったものなのだが洗濯するたびにボロボロ字が取れる😭 汗をかいた物を入れたりするので、出来れば洗いたい、、、 でも、皆で使う物を私の考えだけで変えられない しかし限界！！ 総会で 「私が縫うので古いユニホームがあれば、新しくさせてください！！🙋♀️」 と言った 今使っているものがどのように縫ってあるか見て、これなら出来る！と思ったからだ でも、ボロボロ取れ
いろんな記事を見ていると、◯人家族で食費月◯万円などがたくさん出てくる 参考にさせてもらって試した物もある だが、気づいてしまった、、、 1人暮らし、2人暮らしと3人以上では節約方法が少し異なるということ 自炊自炊と言っても、人数が少なくなると自炊した方がお金がかかる場合もある 味噌汁で考えてみる 残った切れはしをなんでも入れて具沢山味噌汁の出来上がり🙆♀️なんて書いてあり作ってみた たかが切れはし、されど切れはしである 2人ぐらいだと切れはしで1品作れるのだ 人数が少
つい先日、地区新人戦があった 地区と言ってもど田舎なので、8チームしかない 昨年は4位だった どの大会でも、初戦敗退か2試合目敗退だった我がミニバスチーム 決勝リーグに残ったことがなく、始めて名前を呼ばれた 感動的だったし、カッコよかった しかも、いつもより調子が良く活躍しまくるチビ助✨ とはいえ、これからの課題もまだまだある デパートの入り口のクルクル回るドアのようなディフェンスで4ファール 体で押さえなきゃダメなのに、手を出してしまいファール ファール取りまくりだ
これまでの私は、のほほ〜んと生きてきたために詐欺や車上荒らしといろいろあった PMSで落ち込むことはあるが、基本的にはここからのし上がってやる！！と思っている のし上がると言っても、借金だらけの私は何か商売なんて出来るお金はないので時間があるだけ働いてまずは普通になるところだから 第一の目標は借金を全て返すこと！！ これに限る これまでは振り返りだったが、ここからはこれからの私になる 2回目の詐欺にあってから、夜勤の仕事を探して2ヶ月働いた 夜勤にした理由は3つ 1
1月の終わり、車上荒らしにあう
秋頃である また詐欺にあう 間抜けだと笑って欲しい もっと働きたいなぁと思っていた Instagramでシール貼りなどの内職といったような広告があった シール貼りなんて今時あるのか？と思い見てみた やるつもりはなく、興味があっただけだ 開くとメッセージを送らないと詳細がわからないようだった メッセージを送るとLINEに誘導された
6年間は長いと思っていたが、あっという間に5年生だ 邪魔だ！下手くそ！ と言われたりして、バスケを嫌になる時期もあったが続けている 嫌になると言っても、辞めるとは絶対に言わない 私の方がそんなことを言われて嫌になり、辞めるように誘導するようなことを言っても絶対に辞めるの一言は言わなかった すごい根性だなと思ったし、私が思っている以上に好きなんだと思った だが、背番号は上がらないままだ 春先に少しいじめに合う 同じバスケチームで同学年だが、クラスは違う 休みに時間にサッカー
春くらいだろうか？ Instagramで、子供服を載せている人を見つけ可愛いと思ってフォローした しばらくしたある日、販売のお手伝いをしてくれる方募集とあった お手伝いとは？ そぉ思ってメッセージをした
題名通りここからが不運の始まりだ この先は個人が特定されては困るので、有料にする時もあるかもしれない チビ助は、小学5年生になった もちろんバスケは続けているし、水曜日は習字、木曜日はスイミングにも通っている 少し違うのは、バスケで一緒の6年生と4年生の子とよく遊ぶようになったこと どちらの子も優しい子で口調が悪いなと思ったこともないし、ちょっと絡み方がウザイ時があるチビ助と仲良くしてくれている 3人の共通点はゲームだ バスケではなく、ゲームだ バスケはものすごく練
お風呂上がりにチビ助が見て見てー！と見せてきた 肩が外れてる！？😳😳😳 自分で外したり、入れたり出来るようだ え！？なに！？怖い怖い怖い😱 と思った バスケをしているので、普通の整形外科ではなくスポーツ外来に行った スイミングをしている人によくあるらしぃ リハビリで筋肉をつけることになった リハビリに行くと若いお兄さんで色素薄い系のイケメンだった チビ助も甥っ子にしか耐性がないため、照れて先生を見ない 先生が質問しているのに、私に向かって答える MRIも撮ってもらったら、また
3年生になると6時間授業になる ダンスの時間に間に合わなくなることが発覚した 遅い時間のレッスンはなく、辞めたくないというチビ助をやっと説得して辞めることにした スイミングは遅い時間があったので、時間変更して続けることにした 私の時代は3年生になると部活に全員入ることになっていたが、今は学校主体の部活というものはない でも、部活的なことをやって欲しかったのでダンスの変わりに何かスポーツを習おうとチビ助と相談した 私的には暇あればゲームなので外でやるサッカーなんていいんじゃな
ある日、仕事から帰って来ると 「ママー！😆見て見てー！！すごいかゆーい！🥹」 と言ってきたので見ると 頭の先からつま先まで蕁麻疹！！ ババも慢性蕁麻 私もこの頃は慢性蕁麻 チビ助は、アレルギー検査でアレルギーのパレード 米や麦なども検査結果では少し出るものの症状がないため食べることが出来る 餅のような蕁麻疹が全身に出ていた 蕁麻疹もちの私は痒さもわかるし、辛さもわかる ちょっと出ただけで耐えられない痒さなのに、全身って、、、 ババはそのうち良くなると生き死にを見て来た人は冷静
私の母校にチビ助は入学した 私の母校と言っても建て替えがあったので、知らない学校も同然だ 入学早々、親の試練がある 誰もが通る算数セットの名前つけだ 算数セットだけだと思いきや、教科書、ノート、えんぴつやらなにやら持ち物全てだ 卒園記念でお名前スタンプを貰っていたから、スタンプ出来る物は押しまくった 算数セット用のシールは入学祝いでもらったので、これもまた貼りまくった 2年生に合併があり、その時に給食になるらしく1年間は弁当だった 温かいご飯がいいだろうと思ってご飯だけ保
スーパーを退職した後、何個か仕事をすることになる 日曜日は毎週出勤は難しいので、各週でも休みにしてもらえるところでなければ働けなかった というのが当時の私の意見 でも、今思うともっともっと働けたと思う なぜ頑張らなかったのか ひとり親のくせに、ベビ助といる時間をと思ったし親として一緒にいる時間を作らなきゃダメだと思っていた フードコートで週3日やエステ店で週3日などの仕事をした 医療系なら仕事に困らないかと思って、メディカルクラークも取った 取ったはいいがあまり求人がなく
母は無職になったが、ベビ助は順風満帆な保育園生活を送っていた なぜか先生に可愛がられるタイプだったようで特に問題行動をするわけでもなく楽しくやっていた お友達を叩いたとかかじったなんてことを言われることもなかった 私は、お腹にいる時から 私の子だしきっと大変な子で問題児になるだろう と覚悟をしていたので「あら？😯」って感じだった だが、けっして大人しい子ではない ジジとお風呂に入って出る時にサッシにつまづいて足の甲をパックリやったり 車庫でストライダーを乗っていて、鉄パイ
私が選んだ保育園は特に不満もなく、担任もいい先生で問題なく通っていた 何よりベビ助は保育園が大好きだった 私はというと、スーパーでお肉のパック詰めや値札付け、陳列なんかをやっていた ラップがけなんかはプロっていた しかし、楽しいとかやりがいなんてものとは無縁の仕事だった 接客業ばかりしてきた私にとってはクソ暇でクソつまらない仕事だった そして、寒い仕事だった 手続きを進めていく中で、重大なことが発覚した 免許が失効してる、、、😳あろうことか、あれだけ車は生活必需品だ！と
