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心の声、大騒ぎ記


昨日のnoteにも書きましたが、

甲子園決勝戦。

智弁和歌山 vs  智弁学園

一生懸命に見すぎて、

終わったらなんだかどっと疲れました〜。

点差はつきましたけど、

見応えありましたよ!!!

ちょっとでも目を離すと、

(ん?今、どっちがどっち?)みたいなことになるのでね、

集中して見ていたら、

ユニフォームのちょっとの違いに気づき始めたり、選手一人一人の顔や名前がわかってきたり。

なんだかテスト勉強を徹夜でやって、暗記モノで力を発揮できたような心地よい疲れが。

そして今はなんだか寂しくなっております。

名残惜しくて例年ならそんなに見ない閉会式までそのまま見ているのですが、

高校野球連盟会長の挨拶をぽんやり眺めていたら、

「皆さんにアルファベットのGを!3つのGをプレゼントしたいと思います」という、結婚式の挨拶のようなことをスピーチされていて。

ビックリしながらも「おお!閉会式ってこんなにしっかりした挨拶をされるんだなぁ」と変なところに感動して大満足しています。

もうね、

(あら、この監督さん、同い年だわ〜)

(自分の息子が甲子園出て、チャンスでバッターボックスに立ったりとか…うわぁ、想像するだけで胸がいっぱいだわ〜)←妄想

(暑い中、試合中にマスクはきついだろうなぁ)

(あっ!代打!!3年間のすべてを!君の野球人生のすべてをここに!!)

泣いてる球児を見て、泣く。

(ああ、良い試合だった〜)

私の心の声、大騒ぎ。

毎年甲子園観戦のたびに大騒ぎ。それが楽しい。野球…大好き。


甲子園が終わって感動して、うおーっ!!と変な勢いとテンションで書いたためこんな感じの記事になりました。申し訳ございません。

最後まで読んでくださりありがとうございました。




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