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#100キロウォーク
100キロ翌日の回想
起き続けること40時間、歩き続けること24時間の後の8時間の爆睡、気持ちの疲れは達成感で全くなし、ただ身体の疲れはしっかりと残って痛みと軋みとして張り付いている。それでも動き始めの痛みとギクシャクをやり過ごしたら日常生活には問題なし。今日が体育の日なんだ。一緒に頑張ってくれたシューズとリュックサックを洗う。洗いながら昨日のことが走馬灯のように頭に浮かぶ。
100キロウォーカーあるあるなんだろ
100キロウォークレポート
自転車通勤をベースに8月に130キロ、9月に170キロのウォーキング練習を経て、体重もリュックサック3キロ相当の減量に成功して本番の今日、天気は曇りで明日が雨だ。参加者は3,800人とスタート地点の河川敷は人で埋め尽くされている。今回ついについに会社の若いスタッフが一緒に参加してくれることになった。
さて、12時に順次にスタートが始まって、私たちがスタート出来たのが13時過ぎになってしまった
100キロウォークは既に始まっている
さあ、明日は100キロウォークだ。準備、準備、まずは、かみさんを人生二度目のショートステイ2泊3日に送り出す。夕べ遅くまで、経糸を張り終えて、着替えやら何やらを詰め込んだ。そして、今朝もバタバタと準備をして織り機と一緒にショートステイの送迎車に放り込んだ。さよなら、かみさん。
思い起こせば、この100キロウォークにエントリーする6月、いや5月連休明けあたりから、今日からのショートステイの利用