今日はこちらの記事を公開しました。富田林にある寺院の屋根瓦にはガルーダがいるという情報を見つけ、その真意を確認したという内容。
詳細はリンク先に記載していますが、ガルーダと思われている物の正体はカリョウビンガ(迦陵頻伽)でした。どちらも想像上の生き物で鳥を神格化したようなものとのこと。寺院の上にある瓦もそれだけで芸術作品のようです。
夏歩き 屋根の上に 見る瓦 ガルーダなのか それとも別の
(なつあるき やねのうえに みるかわら がるーだなのか それともべつの)
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