2024.4.26日記
「伝統芸能と現代演劇をつなげたい」と、自然と口から出ていて、壮大な目標のためにはもっと努力をしなければならない。もっと勉強をして、もっと苦しまなければならないのだ。やっぱりブッダを読んでから、ブッダも若いうちは苦行をしていた。苦行を経験したからこそ苦行が無駄だということがわかる。これは一般論ではなくて、一般論では苦行なんてまじで無駄で、人に勧めるようなものではない。一般論ではなく自分個人的なことだけで言えば生ぬるい環境に居続けても成長しないのであって、問題が起こるからトラブル