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モノクロ写真に思う戯言
Monochrom機種を本当に買うならまずは縛ってみようと、ACROS縛りスナップ。（X-E4 xf35mm/f2）
数枚撮っててまず思うのが、基本的にはカラーのほうが要素が多いし何かを伝えやすいなという当たり前のことから。
ここはお花が咲いていたのですが撮る気にもならない。
『写真を通して』みたいなものは向かないんだとすればどうすればいいか？
それは、写真自体をみてもらえるように写真の美
PhotoVogue進捗
かなり調子がよい。
忘れた週を除いては一度しか両方落とされてないかも。嬉しいなぁ嬉しいなぁ。
ただストックフォトをやっていた経験からか、僕は『何を求められているか』を把握するのにちょっと長けているというか、悪く言うと寄せちゃう癖があります。
ただそれも写真に対して理解が深くならないと出来ないことなのでそんなに悪くは思ってないんですけど。
PhotoVogueの場合はなんとなく絞るのを意識し
実家周りをスナップしての気づき
実家にいったので親に子供を預けて近所を散歩しました。もう10年住んでないので不思議な気分。
なーんにもない田舎だけど、そんなところだからこそいい修行の場になるかなとスナップしてたんです。ただそれが結構いい気づきになりました。
なんていうか、山の写真撮ってたときもnoteに実際書いたんですが、被写体に対する自分の解像度って大事だろうなって漠然と考えていたんです。
そのほうがいい目線でモノを見れ
ストリートフォトが好き
いまは山で写真撮るのにハマってるけど、元々はストリートが好きです。
日常の、いわゆる『映え』ないところからいい写真が撮れるとなんかこう、やったぜって感じがしていい。
写真に『偶然性』というのを求めるタチでもある。自分だからこれが撮れたって実感しやすいからかな？
GRのファインダーなしっていうのも個人的には歓迎で、ファインダー覗いてると「撮ってますよ！ ほら、僕いま写真とってるんです！」ってア
撮ってみたいなと思う写真
僕にコミュ力があったりしたら、ルポタージュ的な写真を撮りたい。密着取材的な撮り方で、有名とかじゃない個人を撮ってみたい。
なんか背景程度の情報があればいいかな。個人レストランを営む〇〇さん、くらい。朝起きて仕事の準備するところ、お店に出て開店準備、仕事中、閉店、お片付け、帰宅、寝るまでのあれそれ。休日もちょこちょこ。
自分が普段接点がない距離感で、ちょっと人生覗かせてもらう感じ。
ただ実際な