投稿しないまま3年経過、そして、人生初の馬券購入。

　あっという間に書かずに月日が経つ。 　2個目の投稿にある通り、愚痴や不満はあっさり書き連ねられるのに人様に見せられるような内容にならない。 　実はそのもやもやした感情を抱えていた期間、気づけばnoteのアカウントとパスワード両方を完全に忘れてしまっていた。 　でも、不思議なもので、その状態で1年過ぎた今さらりとごく自然にアカウントを思い出すことができて、2件の投稿を読み直し、今この記事を書いている。 　自分の記事を読み直して。 　1個目の投稿すら忘れていたので、そのタイト

アウトプットのトレーニングのために note始めようとしたのに… 書く暇がない。。 でも、 元々書くことが好きな人は、 暇がないなんて言わないんだろうな

綺麗に文章書こうとすると平気で数時間かかるけど、 ボヤキや愚痴ならあっさりレポート1件分になるのな。。 表に出すつもりないけどね。 自分にとって、 ボヤキや愚痴は閃きの宝庫なんだ。

「ロトだってやらなきゃ当たらないんだよね」

夫がそんな言葉を口にしたのは、去年の秋頃だと思う。 私自身には数年前から漠然としたいくつかの目標があって、ちまちまと準備や勉強をしていたので、この言葉が強力な後押しになっている。 そもそも、「宝くじ当たらないかな？」「そもそも買ってないじゃん！」…というくだらないやり取りの後の、この言葉。 本人は、確実に忘れている。 それでも、こちらにとっちゃ、 「動きださなけりゃ　そう　始まらない～　なにしてんの！」 …というフレーズが脳裏で響き始めるくらいには、胸座つかまれる